hisekiⅡのオイルは体の表層に感じたエネルギーを処理するために使います。
また霊的なエネルギーや思いのエネルギーを処理するのに向いています。
例えば、やる気が出ない。気力がわかないなどの症状や、
思いにとらわれて思考が堂々巡りをする場合です。
思いは重いので、体の動きや判断を鈍らせます。
塗る箇所は、頭頂部、額、首回り、胸や腹部、腰に、たっぷり塗ります。
今回のhisekiⅡのオイルを塗り、時間をおいて、先日ご紹介したhisekiⅠを塗ると、身体が軽くなって、気持ちも清々しい感覚が得られる事があります。
この二つのオイルで毎週末、体の中心軸を整えて、意識と体の恒常性を保ちながら、ニュートラルな状態を維持している方や、モチベーションを上げている方が多いようです。