●拡大か安定か…(地域ファンドでの資金調達)
こんにちは、
‟小さなお店の縁の下の力もち”
SB財務相談合同会社(大阪・神戸)
コンサルタントの福井です。
GWも残りわずかとなりましたが、みなさん楽しく過ごされてますでしょうか?
先日、セミナーを受けてきました「株式会社住まい創造舎」さんの情報をお伝えしたいと思います。
まずは、住まい創造舎さんのHPより~
(引用)
豊かに生きると言うこと
大正15年からある古民家を再生、創作料理を味わえる
カフェに生まれ変わりました。
元々大正時代に貴人をお招きし、おもてなす場として使われていた
由緒正しい古民家を生き返らせ
「美味しくて体に優しいものを、自然環境に触れ合える場所で味わって欲しい」
というオーナーの思いが形になりました。
「Dear N's kitchen 能勢店」
住まいのリメイク・家具デザイン・空間プロデュースを手がける
株式会社 住まい創造舎が運営。
生きる上で重要な住と食と癒しを提供し続けています。
(ここまで引用)
HPは、 http://sst.citylife-new.com/c2097.html です。
都会の喧騒の中ではなく、能勢という立地でカフェレストランを開店され、予約をしなければ席がとりにくいくらいの繁盛とのこと。
古民家をお洒落なカフェレストランに再生したというポイントはもちろんのことながら、能勢という地域の活性化にもつなげていこうと考えられている点が独特だと思いました。
実は、住まい創造舎さんは事業展開にあたって「地域活性化につながるファンド」の活用もされています。
ファンド、と聞くと大企業のイメージがあるかもしれませんが、小さい規模でも援助してもらえるファンドがあることを教えていただきました。
銀行や日本政策金融公庫からの借り入れ以外に、資金調達としてファンドを利用するという選択肢もあるわけです。
ファンドのHPはこちらですので、興味ある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
さて、住まい創造舎さんは、レストランの成功を受けて手作りドレッシングなどの製造販売も手掛けています。
今の課題は、手作りにこだわって生産数を現状維持にするか、工場など設備投資を行って多量生産の体制にするかを決めること、だそうです。
どのような企業にしても、これは悩み所ですよね。
拡大するか、今の安定を保つか、住まい創造舎さんの今後を楽しみにしつつ、私たち自身の経営についても考えていかなければならないと思います。
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