●ポケモンを超えられるか!?
こんにちは、
‟小さなお店の縁の下の力もち”
SB財務相談合同会社(大阪・神戸)
コンサルタントの福井です。
みなさんは、「妖怪ウォッチ」なるものをご存知でしょうか?
小さなお子さんがいらっしゃる方であれば、「あーあー、あれか。」とピンとくるかもしれません。
これが今、人気爆発中です!
イメージとしては「ポケモン」のような感じです。
テレビアニメの放送、ニンテンドウDSのソフト、ゲームセンターや自分のPCでできるゲーム、そしてお弁当箱やカードなどのグッズ…
特に「妖怪メダル」というグッズがどこに行っても品切れです。
通常、メダルを手に入れるためにはおもちゃ屋さんやコンビニで売っている袋入り(2個パック)を買うか、ガチャガチャ1回100円(1個出てくる)で出すかなどです。
しかし、たいてのおもちゃ屋さんは売り切れで、GW中にたまたまデパートで見つけたガチャガチャをするのに子どもと2人で1時間半も並んで待ちました^^;
→ちなみに、バンダイの公式サイトはこんな感じです…
http://yw.b-boys.jp/member/menus/index/
基本的に出てくるキャラクターは妖怪ですし(ポケモンの方がカッコいいし可愛いと思う(笑))、ゲームのバトルシーンもポケモンの方が迫力があるし…
なぜ、ここまでの人気になったのか、よく分かりません。
一般的に人気商品の場合、まずは数を少なく世の中に出し、「買えなかった~!」、「ぼくも欲しい!」という空気を作り、その後大量に投入するという販売方法がとられることが多いです。
ただ、今回はあまりに供給が少なすぎる
これは戦略的にそうしたのではなく、売り手にも予想ができないくらいの需要が出てしまった例なのではないか、と思います。
経済学の分野では常識ですが、需要と供給がアンバランスの場合、価格が変動します。
需要>供給 ならば 価格上昇 です。
しかし、ネットオークションで個人的に売買されるケースを除けば、店頭で売られるメダルの1個の値段は100円で変わらないでしょう。
とすると、この需給関係、この先どのように動いていくのか興味津々です^^
供給が追い付いた頃に、
「さ~、一気に買うぞ~!」と怒涛の購買が発生するのか、
はたまた
「こんなに手に入らないんなら、もう買わない!」という反対の動きになるのか
成り行きを見守りたいと思います。
ただ、一つ言えるのは、子どもたちの「買いたい!」意欲は恐ろしい。
妖怪ウォッチのゲーム機が行列になっている傍ら、ポケモンのゲーム機は誰一人並んでいませんでした。
大きな波のように、わーっと押し寄せては、さーっと引いていく…。
売り手はその動きについていくのが大変でしょう。
子ども向けの商品を提供する仕事をしてなくてよかった、とちょっと思う今日この頃でした(笑)
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