●新しいコンサルタントメンバーが増えました!
こんにちは、
‟小さなお店の縁の下の力もち”
SB財務相談合同会社(大阪・神戸)
コンサルタントの福井です。
SB財務相談合同会社は
「小さな規模で経営している事業主さんが、『自ら理解し、資金を残す経営』を実現することをサポートする」
ことをコンセプトに設立しました。
そして、本日、新たに3名のコンサルタントがチームに加入してくれました![]()
女性の社会保険労務士1名 と男性の行政書士2名です。
今日は顔合わせとともに、新メンバーの行政書士さん(もともと金融機関でお勤めになっており、行政書士として開業された先生)に「金融機関との付き合い方」というテーマでミニセミナーを実施していただきました。
さすがに、前職が金融機関だけあって、教科書では知ることのできない融資のあり方も勉強できました。
その中で少し紹介しますと、
○新規創業で新しく商売を始める場合、保証協会や日本政策金融公庫(国金)での借り入れが考えられるが、日本政策金融公庫はやっぱりおススメである。
なぜなら、日本政策金融公庫はいったん融資を受けて、無事に返済をすると、こちらの決算の現状よりも「実際に返済をしたのだ」という履歴を重要視し、申し込んでいなくても先方から「融資を受けませんか?」というお誘いがあったりする、からです。
○融資の審査を受けるにあたって決算書の売掛金の金額は気を付けた方がよい。
売掛金は、将来入ってくる予定のお金であり、会計的には資産(=プラスの財産)だが、これが毎年同じ金額(去年も今年も決算書に載っている売掛金の金額が全く同じ)であった場合、金融機関としては「この売掛金はキチンと回収することができないものではないか」と考え、本来プラスに評価されるはずの売掛金が回収不能の財産としてマイナス評価されてしまうこともある。
特に個人事業主さんの場合、青色申告をしていても貸借対照表まで正確に作成していないケースもあるので、売掛金については注意をしておきましょう。
などです。
商売をしていくにあたっては、金融機関からの借入金は不可欠なものです。
必要なときに必要な資金が調達できるように、金融機関との付き合い方も知っておきたいものです。
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