体の中のリンパの流れを解説してみた 



私は子宮体がんの手術の後遺症によりリンパ浮腫を発症しています。

母と同じ晩期障害です。



母が病気になってからすっかり自分のリンパ浮腫のケアや勉強が疎かになっているので(弾ストは勿論履いてるけどリンパ浮腫外来やサロンには行ってない😓)

これは皆当たり前に知っている事なのかもしれないけれど、ここまで解りやすいリンパの流れの解説は初めて見たのでブログに載せてみました。


あとリンパの流れは癌患者にも大切。

母は放射線性顎骨壊死もなので血行がとても大事です。



勿論本などには図付きで載っていて、リンパの流れや仕組みは解っていたつもりだったのですが、解っている様で何となくピンと来てなかった所もあったのがとてもクリアになりました。



セルフドレナージしている人、勿論してない人にもこれを理解していると役立つと思います。



現在のリンパ浮腫の症状はというと現状維持は出来ているかな~って感じです。

でも最近慌ただしくしているので少し調子が悪いかも。



でもリンパ浮腫って一生付き合うものだから、良い時もあり悪い時もあり、と割り切らないと精神的に凄く負担になるので、ちゃんとやれる事をやる以外はあまり大袈裟に症状を受け取らない様にしています。



…てのが理想で、本当は浮腫が少しでも悪化するとこのまま進行しちゃうのかもってメンタルしんどくなりますね😢












主治医に遺伝子パネル検査はいつするのが良いかと相談すると


「腺様嚢胞癌は遺伝子検査をするベストタイミングを見測るのは難しい」


と言われました


「治療法を探す検査だから再発転移してから検査する人が多い。

1度しか出来ない検査なので今するのは勿体無いのではと自分は考えている」


と。でも時間が経ち過ぎると手術で取った腫瘍のDNAが劣化して検査自体が出来なくなるのではないかと質問すると


「再発転移した場所から新しく採取して検査する事は出来る。

進行が遅いから腫瘍がある程度大きくなってから遺伝子検査をして新しく使える薬の出現の可能性を待てる時間もある。

でも取れない場所に腫瘍が出来たならば遺伝子検査自体は出来ない。」


やりたいならいつでもして良いですよと言われたけどやっぱりタイミングが難しい
1度しか出来ないと言われたけど保険外だったら2回目の検査出来るのかな…


腺様嚢胞癌の患者さんはがんゲノム検査についてどう考えられていますか?


何れにせよ腺様嚢胞癌の新しい薬が出てくることを期待しています




口腔内の硬口蓋〜軟口蓋に跨った腫瘍を切除する手術から1年経ったので、先日お祝いしてきました!



古民家をリノベーションしたレストランでまだまだ夏の季節の残りを感じられるお庭を眺めながら家族でゆっくりと食事をしました。



1年前にはこんな日を迎えられるとは思わなかったと話しましたが本当にそう思います。




術後目覚めた母が聞いたのは、


「術後のこの姿は家族にとって衝撃的だろうからもう少ししてから対面させよう」


と看護師さん達が話していた会話で、自分はどんな事になっているのだととても不安だったそうです。



術後口腔内の血が止まらず喉が詰まってしまうので、自分で常にチューブで吸引する機械で吸わなければならず、吸いきれない血は口から吐き出していました。

それで3日間徹夜するほどでした。



術後直ぐににこんな事になるとは聞いていなかったので本人はとても辛かっただろうと思います。




その後口腔内で留まらず骨を突き破り上顎洞へ進出していた腫瘍の細胞検査で断端陽性、放射線治療(IMRT)66グレイ追加となり、程なくして晩期障害の放射線性顎骨壊死、開口障害の発症…




怒涛の1年でしたが、母はいつも気丈に前だけを向いて闘病していました。

まさに闘っているという表現がぴったりです。



現在は放射線性顎骨壊死や開口障害も随分と改善され、腺様嚢胞癌も再発転移していない状態です。



毎日色々あるけれど、少しずつ普通の生活を取り戻しつつあります。



これからは母に1日でも長く平穏な日々が続きますように🍀



これからも美味しいもの食べて楽しい日々を過していこうねイエローハート