を頂いた竹田です。
みなさん、こんにちは。
吸引力の落ちない唯一のドクター。根こそぎ先生の竹田です。
先日の事ですが、年末に私の根こそぎ脂肪吸引の手術を受けてくださった
現役ドクターの術後の経過観察を行いました。
手術は12月29日に行ったのですが
(同日中にブログにも掲載させていただきました。ご協力ありがとうございました!)
仕事が仕事ですから長期間休養できるわけもなく
1月1日から精力的にドクターとしての勤務を全うしたとのこと。
今回は太ももの脂肪吸引を担当させていただいたのですが
太ももの脂肪吸引の術後早期から動き回ると
大抵の場合は内出血やむくみがひどく出てしまうのですが
今回はそれほどでもなく、いたって順調でした。
その理由はいくつか挙げられますが
一番大きな要素は術直後からの圧迫が良かったのだろうと考えています。
その術後の圧迫をしてくれたのは横浜院の百戦錬磨の看護師さんです。
グッジョブ!!ですね。
こういう場面に出会うたびに思うのですが
私の手術を最終的に成功に導いてくれるのは
私ではなくて私の周囲にいるスタッフのおかげなんですね。
新年早々スタッフのありがたみを実感した日でした。
今年も患者様だけでなく私を支えてくれるスタッフも大切にして
楽しく手術に励みたいと思っています。
下の写真は先生から頂いたパンです。
私のお気に入りのレストラン「ジョエル・ロブション」の
系列のブティックで販売されているパンです。
紙袋から判断すると六本木のラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションのものでしょうか。
やはり素敵な女医さんは訪れるレストランも素敵ですし、食べるパンも違います。
2種類頂いたのですが今まで私が避けていたジンジャー風味のパンの美味しいこと!!↓
先生は喉が弱いとのこと。
ジンジャーは喉に良いらしいので好んで買っているそうです。
実は私も非常に喉が弱くすぐに腫れて高熱が出るタイプなので
このパンとの出会いは大切にしたいと思います。
肝心の味ですがジンジャージンジャーしてなくて(笑)
ジンジャーが甘く煮込まれていてまるで酸味の強いリンゴのよう。
さすがは高級フレンチのパンといったところでしょう。
素晴らしく美味しいパンでした。
素敵な差し入れありがとうございました!
最後に余談ですが・・・
ロブションのパンの中で最も私が好きなパンは
アンチョビ入りのパンでございます・・・(笑)
ぜひお試しください。