本日ご紹介する症例の患者様は鼻の大きさ、鼻の穴の見えやすさ、などを改善したいとのご希望でした。
鼻骨骨切り幅寄せが必要と思われましたが今回はそこまでは希望されず、鼻中隔延長、鼻尖縮小、鼻孔縁挙上、耳介軟骨移植を行いました。
耳介軟骨は大きめに採取し、一部を鼻唇角（鼻柱口唇角）形成に用いています。
これにより、口元が突き出た不機嫌に見える印象を改善させることが可能です。
術前→術後3ヵ月です。
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ＡＣＲ（鼻柱と鼻翼の位置関係）が大きく改善してブタ鼻ではなくなりました。
口を隠しているので分かりづらいと思いますが、口元も品が良くなっています。
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8月勤務予定
【新宿院】 27, 29
【大阪梅田院】 31
【福岡院】 30
9月勤務予定
【新宿院】 2, 3, 6, 8, 9, 10, 12, 16, 17, 20, 23, 24, 29, 30
【仙台院】 5, 19
【大阪梅田院】 13, 14
【福岡院】 26, 27
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