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湘南美容クリニック 新宿本院主任医長 兼 SBC技術/学術統括医長 村松英俊
日本形成外科学科専門医 日本美容外科学会(JSAS)専門医 医学博士
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本日ご紹介する症例の患者様は30歳代後半の女性、まぶたが重く開けづらい状態を改善したい、とのご希望でした。
改善策としては、まぶたの機能低下(腱膜の滑り具合)が強ければ眼瞼下垂手術が第一選択となりますが、今回は機能低下はわずかでした。
眉下リフトでもまぶたを摘み上げるようなものなのでまぶたの開きづらさは改善傾向となることがほとんどです。
今回はカウンセリングの結果、眉下リフトを行うこととなりました。
術前→術後6ヵ月です。
目があけにくい悩みが改善され、まぶたの重みがなくなり、目の疲れからくる眼精疲労、頭痛も減りました!と大変ご満足頂けました。(5/5)
傷は術後3ヵ月程度は赤みや硬さが目立つのでメイク等必須となりますが術後6ヵ月から12ヵ月ほどでかなり目立たなくなります。(もちろん形成外科的な精密かつ愛護的な切開縫合技術は必須です)
まぶたのたるみや機能低下によりまぶたが重くなると、まぶたを開くために額の力(前頭筋など)などを使うことになり、様々な付随症状(頭痛や肩こりなど)を呈する場合もあります。
眉下リフトは上まぶたの見た目の若返りのみならず、機能的な面の改善も期待できる非常に良い治療です。
ご参考になりましたら幸いです。












