このようにがん細胞は粉々になります。
突然ですが、きずややけどを治す方法は植皮手術などいろいろありますが、「湿潤療法」という方法が、今は一番いいと言われています。きずをラッピングし、湿った環境下で自己治癒力を高めるイメージです。
この湿潤療法では、きずややけどを消毒した水で洗うことはありますが、薬を使った消毒は一切しません。湿潤療法では、消毒液は細菌のみならず、健常な細胞も破壊するので決して使いません。
実は、がん治療における抗がん剤も、きずに消毒液を使うことと同じなのではないか?と思うことがあります。
抗がん剤は、がん細胞と一緒に、健常な細胞をも破壊し、強烈な副作用を招きます。このとき、抗がん剤の破壊を上回る自己治癒力があった場合のみ、がんから回復できるのです。
無論、がんの場合はその種類や状態にも依りますが、私は消毒液も抗がん剤も、使いたくはありません。
ただ、これは私個人の考え方なので、他人に強制するものでは全くありません。
あくまで一意見としてお聞きください。
是非、高い効果が見込めるNK+オプジーボ+ヤーボイ投与をご検討ください。
私の想いが詰まった 動画もあります。 これもご覧ください。
阿部 吉伸
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