小陰唇縮小術の最先端!!MD式とは! | 湘南美容クリニック赤坂見附院ブログ♡

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2019年5月14日湘南美容クリニック赤坂見附院がオープン♡
当院院長、江連良季医師が得意とする目元治療(二重術、若返り等)の体験記、立川亜理沙医師による婦人科形成の治療体験記、その他の施術ご紹介、おススメ商品ご紹介などをUPしていきます♡お楽しみに♡

こんにちは流れ星本日は3名の方が婦人科形成の手術を受けにきてくださいました乙女のトキメキ

 

前回の記事では、小陰唇縮小術の縫い方の違いについてご紹介しましたが、

今回は術式や道具などすべてにこだわり抜くことでダウンタイムを極限に軽減することができる

今、とってもおすすめのMD式(minimum downtime)についてお話したいと思いますおねがいラブラブ

 

まず手術の過程では、

切開右矢印出血右矢印出血を止めるため血管を焼き止血雷 します!

                左上矢印通常の電気メスだとここの血管を焼く過程で正常な組織まで熱が及び、多少の炎焦げ炎が発生しますドクロ

 

 

どんな手術においてもできればこの焦げは最小限にとどめたいんです注意

それは何故かというと…

 

炎焦げた組織 = 感染巣、痛みとなるハッ右矢印傷の回復を遅らせるガーン

ことに繋がるからです。

 

そこでその焦げを最小限にできるのが、

RF(高周波)メスを使ったMD式 ですキラキラキラキラ

MD式で使用するRFメスは、高周波により、より少ない出力&狭い範囲に熱を集中させることで、

微細でシャープや切れ味&焦げを最小限に抑える止血を可能にします。

 

まとめるとMD式のメリットとは…

  • 焦げ=感染源を最小限にするOK
  • 内出血、腫れを最小限にするOK

右矢印組織へのダメージを最小限に食い止める

右矢印回復が早く、より綺麗な仕上がり100点キラキラ

につながります。

 

下の写真は、MD式と通常のメスの比較画像です。(傷の写真がありますので、苦手な方は注意です注意

 

 

 

 

 

手術直後の傷の写真ですキョロキョロハッハッ

 

 

 

 

ちょっと分かりにくいですが…笑 全然違いますよねキラキラ

 

 

傷口が微細で済む分、手術で使用する針も糸も細く、目立たないですラブグッ

 

 

 

 

 

このMD式で手術できる医師は限られておりなんと、MD式が出来る女医は

湘南美容クリニックの200名以上の医師がいる中で全国4名だけなんです猫しっぽ猫からだ猫あたま!(東日本では3名)

 

 

より綺麗な仕上がりをお求めの方、合併症を最小限にしたい方にMD式をおすすめしています星星星

無料でカウンセリングできまので、ぜひお待ちししておりますパンダピンクハート

 

 

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