おはようございます!
余談ですが、ワタクシは「伊勢〇」が好きです。
日本一のデパートじゃないかと思っていますが
その御〇勢丹様から
いつも冊子が送られてきます。
ソコに趣深い、心にしみる(?)
美の格言が多数載っておりました。
「興味深いのは、美は自分を尊敬する心を
最も効果的に奮い立たせてくれるということ。
美とは、輝きであり
美しくなろうという意思なのです」 ーエスティ―ローダー
「美は、余分なモノの浄化である」ーミケランジェロー
「若くて美しいことは、自然のいたずら。年をとっても美しいことは芸術です」
ーエレノア・ルーズベルトー
「肌はいきなり衰えていったりはしない。一度目に見えて衰えても、
ちょっと力を込めてお手入れすれば、すぐ戻る。
また衰えても、またすぐ戻る。
ジグザグに行ったり来たりしながら歳を重ねていくのだから
戻るときは大きく戻ること。
それが老けないコツである」ー斎藤薫ー
もういっちょ、斎藤薫さん語録~
「負の感情があるときほど、キチンとスキンケアをし
キチンとメイクして出かけよう。
そういう時は、強がりや幸せなふりをするために、
美容があると考えて。
逆境の時ほど人を美しくするのが、美容なのだから」
ワタクシも美容を生業としている立場の人間として
この最後の格言を
お客様にもお伝えしたい!していきたいなぁ~
女性には、幸せに明るく笑っていてもらいたい。
それが世の中全体を幸せに導くことに
つながると思うから。
この冊子、捨てちゃおうかな?と思ったのですが
エステのたしなみ方
なども紹介してくれてあるので
ちょっと読みふけってみることにします。
エステの醍醐味を
エステティシャンサイドからもう一度考えてみたいと思ったからです。