ジェフベックサウンドを語る上で不可欠なドラマーとの絡み | sazuku335のブログ

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2期ジェフ・ベック・グループ

コージーパウエル

B.B.A

カーマインアピス 

ブロウ・バイ・ブロウ 

リチャードベイリー 

ワイヤード 

ナラダ・マイケル・ウォルデン ヤンハマー 

ゼア・アンド・バック 

サイモンフィリップス 

ギター・ショップ 

テリーボジオ 

フーエルス プログラミングドラム(これが苦手な世代いるみたいだが)

エモーション・アンド・コモーション ヴィニー・カリウタ 


最近のライブでの 

ジョナサンジョセフ







全員素晴らしいドラマーだと断言できる。そしてジェフは常に凄くドラムをサウンドの要として大切にしていたと思う。


自分のギターとドラムが如何に有機的に絡んでいるか?そこでジェフサウンドは時代を反映していると思う。



自身の奏法が驚異的に進化しながらも本質は変わらずスリリングかつエモーショナルであり、聴き手を掴んで離さない点は一貫している。