1.Pretending
2.Key to the Highway
3.Wanna Make Love to You
4.Hoochie Coochie Man
5.I Shot The Sheriff
6.Driftin’ Blues
7.Nobody Knows You When You’re Down and Out
8.Tears In Heaven
9.Layla
10.Running on Faith
11.Badge
12.Wonderful Tonight
13.Crossroads
14.Little Queen of Spades
15.Cocaine [J.J. Cale]
アンコール
16.High Time We Went
Member
ERIC CLAPTON G./ Vo
CHRIS STAINTON Key
DOYLE BRAMHALL II G./ Vo
NATHAN EAST B.Vo
PAUL CARRACK Key. / Vo.
SONNY EMORY Ds
SHARON WHITE KATIE KISSOON Back Vo.
EricClaptonを神と仰ぐ人達に怒られそうだが、4曲目まで彼のギターは僕の心に響かなかった。
BLUESを彼から学んだ自分に、響かないのはとても寂しい。CHARの今の彼にはオーラが無い発言が頭をよぎる。
しかし、不安はI Shot The Sheriffのソロで吹っ飛んだ。そう!このYEAH‼️を言いたくて武道館に一人行ったのだから。
6〜10曲目までのアコースティックギターはさらに素晴らしかった。Driftin’ Bluesのフィンガーピッキングが僕の心に響きわたる。
Nobody Knows You When You’re Down and OutはDerek and The Dominos好きの僕は思わず一緒に歌い(小さい声にしたよ。周りに悪いから)来て良かったと改めて思った。
Tears In Heavenのレゲエアレンジ、Badgeのフィードバック、Wonderful Tonightのリフのフェイク、EricClaptonは健在だった。
SLOW BLUESのLittle Queen of Spadesは僕が学んだクラプトン節が随所に感じられ、後半の転調に思わずYEAH‼️
Cocaineのワウも良かった‼️
NATHAN EASTは安定のPLAYだったが、SONNY EMORY Dsが特に素晴らしく、この人とBLUES やれたら超気持ちいいだろうなと思った。
CHRIS STAINTONのピアノソロも、PAUL CARRACKのオルガンソロも素晴らしかった。
DOYLE BRAMHALLも良いギタリストだが右用に張った弦をそのまま弾くサウスポーは見ていて自分が逆さ吊りになった気分になる(笑)サングラスの関係で、ピコ太郎に見えた(笑)
クラプトンガチャガチャ¥500で出てきたのはバッジ
追記
これも一緒に歌ってしまったHoochie Coochie Manだが、ソロは2小節目D7に上がってた。