たまちゃんの進路は、その5まであって長かったけど
長女、のんちゃんの進路は、たいして語るコトが無いかも・・・
概要に書いた通り
高校受験の受験勉強はスゴカった・・・
人は【やる】と決めたら【やる】
って
こういうことだな~~
って思った
2年生の終わり頃かな
に
行きたい志望校を発見したけど
成績的にかなり厳しくて
結果的には不合格だったんだけど
頑張る
と本人が決めたので
それを応援した
とにかく
自分でしっかり計画を立てて
勉強しまくっていた
誰の子だろう
と思うぐらい
私も夫も無い
計画性
&
ガッツ
↑概要の記事でも書いたけど
その時のことを
「死ぬ気でやってみると、何かが変わる。大丈夫、死なないから」
「昔は勉強の仕方が分からなかった。勉強の仕方さえわかれば、塾とか要らない。
分からないことは学校の先生に聞けば教えてくれる。やるか、やらないか、それだけ。」
と言ってる
こうなったら
私ができることは
見守るコト
と
全力出せるように環境を整えるコト
(なぜか?は次回にでも、お伝えします)
我が家は
部屋数が少なくて
一人で集中して勉強できるところが無い
ので
できるだけ
集中して勉強できる環境を作るために
家族の予定を調整した
頑張ってることに
打ち込める環境づくりは
心掛けた
けど
何か腫れ物に触るようなことはせず
先回りしすぎることもせず
できないことは
できない
って伝えて
普段と同じように
というのも
心掛けた
本人が
○○して
というリクエストをしてきたら
それに
応えるように
or
できることが何かを一緒に考えた
高校見学も
大学見学も
納得するまで
何校も見学した
高校の時は
公立、私立合わせて18校ぐらい
見たかな
川崎市の場合
(たぶん、神奈川県全部だと思うけど)
私立を滑り止めにする場合
条件を満たした
1校に絞れば
12月の時点で
高校側と中学の先生が話をして
ほぼ合格間違いなし
という
お墨付きをもらえる
のんちゃんは
第一希望が公立だったので
12月の頭までに
私立の滑り止めを決める
必要があって
スッゴク悩んで
悩んで悩んでた
一番楽しそうな学校は
見学に行った中では
学力のランク的には
他の学校と明らかに違う一番下で
悩んで
どうしたら良いと思う
って
聞かれたけど
「私には分からないよ
のんちゃんが良いと思うところに決めな」
とだけ
伝えた
結果的には
一番楽しそうな学校にして
高校生活を謳歌することになった
続きはまた次回