いよいよ、目が霞んできて、明かりがまぶしくなったので、左右とも、白内障の手術を受けることになりました。

しばらく、パソコン関係のことは、できなくなると思います。

 

能登半島地震は、その後も、地震が収束せず、被災者地域の皆さんが、他の地域に避難するしかないような状況になってきています。救援の働きも、水、電気などの回復が困難な地域が多いため、なかなか捗らないようです。

ワールド・ビジョン・ジャパンでは、祈ることによる支援があると、提案してくださっています。

祈りの輪が広がり、神様が、応えてくださることを願い、祈る者達の思いが広がって道が開かれるよう祈っていきたいです。

ワールド・ビジョン・ジャパン(キリスト教精神に基づいて、開発援助、緊急人道支援を行う国際NGO)

 

「祈る」という支援

本日は、能登半島地震で被災されたすべての皆さまへの祈りのご支援をお願いしたく、以下に祈りのポイントをご紹介します。

「大切な人を亡くされた方のために」

愛する人を亡くされた方々の悲しみは想像を絶するものです。神様が悲しむ人々のそばにいてくださり、彼らを慰め、人知を超える神様の平安を皆さまに与えてくださいますように。

「行方不明者の救出のために」

行方不明となっているすべての方々が見つかり、救出が可能となりますように。

「子どもたちのために」

いま起こっていることにショックを受け、怯えている子どもたちのために、お祈りします。神様が子どもたちを慰め、彼らを心身ともに守ってください。

「家を失われた方々のために」

目の前で大切なものを失うのはどんなにつらいことでしょうか。神様が皆さまの心を守り、力を与え、絶望から救い出してくださいますように。

「負傷された方々や一人暮らしの高齢者、お体が不自由な方々のために」