こんにちは。

 

心理カウンセラーの鈴木美穂です。

 

暖かくなって来て、

ちょっと、うきうき。

 

と、思っていたら、寒~い!!!

 

晴れるという明日を待ち焦がれています。

 

   花   花   花

 

さて、今日のテーマは、

 

「八つ当たりで、大切な人を失う前に、カウンセリングを利用しよう」

 

です。

 

あなたは、がまんしていませんか?

 

会社で、のど元まで出かかった言葉をごっくんと飲み込んだり。

 

笑いたくないのに、笑顔を作ったり。

 

自分が悪いわけではないのに、謝ったり。

 

疲れた体と気持ちをなだめながら、仕事を続けたり。

 

それは、家庭や学校でも、している事だと思います。

 

そうしないと、組織や集団、人との関係の中では、

なかなかうまく行きません。

 

そんな溜まったがまんはどこに行くのでしょう。

 

そのまま、消えて行ってくれればいいのですが、

そうは行きません。

 

たまった感情は、出場所を探し、出しても大丈夫なところで、

噴き出します。

 

それは、多くの場合、受け入れてくれる身近な人に向かいます。

 

感情をぶつけても、差しさわりがなく、

(そう見えるだけの事が多いのですが)

逆切れや攻撃をされないと思われる人です。

 

パートナー、職場の同僚、後輩、子ども、両親。

 

がまんがたまると、がまんの原因とは関係のない、

それらの人たちに無意識に心の鬱屈をぶつけてしまうのです。

いわゆる八つ当たりです。

 

そうしないと、苦しくて、苦しくて、日常生活が送れないほどに

心は追い詰められた状態なのです。

 

がまんの原因に対して、ストレートに、発散できれば、

被害者はいなくなるのですが、社会はそのようにできていません。

 

そして、がまんを発散するために、相手をひどく責めてしまいます。

 

目的はがまんの発散ですが、本人に自覚はありません。

 

なぜ、こんなにイライラして、相手を責めたくなるのか、

自分でもわからないし、止める事もできません。

 

かなり追い詰められた状態にいるわけですから。

 

そして、そんな自分を正当化するために、

相手の欠点や気に入らない点をあげて、そこを責めたてます。

 

それを言われた相手も、できていない自分がわかっているので、

もろに受け止めてしまうわけです。

 

また、弱い立場の人や子どもは、自分が悪くないし、

言っている事が理不尽だと感じても、

反論できない状態になります。

 

それで、八つ当たりをした後、

攻撃する理由をつけて、自分を正当化させて。

がまんのうっぷんは晴れたとしても、

心のどこかに罪悪感は残ります。

 

それがまた、心を疲弊させ、

日ごろのがまんを爆発させやすくします。

 

悪循環ですね。

 

それに付き合わされる人は、たまったものではありません。

 

自分の至らないところを過度に指摘され、

攻撃され続けるわけです。

 

忍耐力や包容力がある人でしたら、ある程度、持ちこたえますが、

人間には限界があります。

 

それがパートナーの場合、関係は悪化し、

やがて、破綻する事も考えられます。

 

仕事関係の相手でしたら、業務に支障が出ます。

その原因を作った人も責任を取らされる事もあるのではないでしょうか。

 

相手が、子どもの場合、

今、大きな問題になっている虐待につながりかねません。

 

八つ当たりをしている本人も、自覚はなく、

相手に原因があると信じ込んでいます。

 

そして、されている人もまた、自分が悪いからと思い込んでいます。

 

けれど、いくら改善しても、攻撃は続きます。

 

本当の原因は他にあるからです。

 

もし、最近、人を責める事が多いなと感じていたら、

立ち止まって、ちょっと、考えてみて下さい。

 

責める相手の事を考えると、自分を正当化するために、

至らないところばかり目についてしまうので、

自分は、最近、がまんばかりしていないだろうかと、

振り返ってみて下さい。

 

辛い事はないだろうか。

がんばり過ぎていないだろうか。

誰にも認めてもらえないと憤る気持ちはないだろうか。

やっぱり自分はダメなんだと、ひどく自分を責めていないか。

 

そこに目をやる事は辛いかもしれませんが、

大変な思いをしている自分自身に気がつけば、

自分をねぎらったり、

大切にする事ができます。

 

そして、心の中にたまっている、

がまんや不平、不満、うらみ、つらみを吐き出せば、

心は少し、軽くなります。

 

言っただけでは、解決しないと思われるかもしれませんが、

とにかく、吐き出すだけでも、

そういう思いを抱えていてもいいんだと、

自分を肯定する事ができ、余裕を取り戻せます。

 

カウンセリングでは、そのような思いを受け止め、

吐き出すお手伝いをしています。

 

どんな事をおっしゃってもかまいません。

 

否定、非難、批判する事はありません。

 

無意識な八つ当たりで、

周りの人を苦しめ、

大事な人を失う前に

カウンセリングのご利用を考えてみて下さいね。

 

一番辛いのは、八つ当たりをしてしまうあなたなのですから。

 

 

      

 

 

 

辛くて苦しくなってしまったら、

ひとりで抱え込まずに

ぜひ、お電話してみて下さいね。

 

お待ちしています。

 

     電話カウンセリングのボイスマルシェに、専門家として参加しています

 

 

「ボイスマルシェ」は女性専用のカウンセリングサイトですが、
個人的に、男性のカウンセリングもお受けしています。

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こんばんは。

心理カウンセラーの鈴木美穂です。

 

今日は雪でしたね。

久しぶりに白い景色を眺めました。

一瞬でしたが。

 

  雪の結晶  雪の結晶  雪の結晶  雪の結晶  雪の結晶

 

問題を抱えると、その事で頭がいっぱいになって、

ほかの事が考えられなくなります。

 

すべてがそこで止まってしまいます。
 

すぐに問題を解決したり、

乱れた心をすっきりさせなければ、

先へ進めないように思えます。
 

問題にとらわれて、

にっちもさっちもいかなくなって、

時間だけが過ぎて行きます。

 

気持ちだけが焦って、

解決方法はどこにも無いように思えて、

絶望のそこに沈みます。

 

問題を解決しようとするのは、

悪い事ではないのですが、

すぐには、どうしようもない事もあります。
 

問題は大きく感じられても、

日常生活を覆い尽くしているわけではなかったりします。

時には、気になる問題を、

チラ見して、

できる事を探したり、

問題以外ところを見て下さい。
 

意外とできる事も見つかって、

問題があっても、

必要な事は成し遂げられるかもしれません。
 

問題にとらわれない時間を持つ事によって、

心の余裕を取り戻し、

解決方法を思いつく事もあります。

問題があっても、チラ見して、

できる事をしたり、

いっそ、休んだり、

意識的に止めたりする事で、

気持ちが楽になって、

前に進めるといいですね。

 

           
 

こんばんは。

心理カウンセラーの鈴木美穂です。

 

明日から、3連休。

そして、クリスマスに突入。

 

でも、この時期を楽しめない場合もありますよね。

 

私も、大きな問題を抱えて、この時期を過ごした事が何度かあり、

ツリーがただのオブジェに見えていました。

 

そんなあなたへ。

 

                   

 

 

大変な問題を抱えると、人は自分の事を100パーセント責めます。
 

こんなひどい目に合うのは、

自分が悪いからに決まっている。
 

やらなければならなかった事をやらなかった。
 

もっと、もっと、がんばらなきゃならなかったのに。
 

やればできたのに、やらなかった。

 

ダメな自分。
 

それとも、なんかひどい事をしてしまったのかも。
そういえば、あんな事もこんな事もしてしまった。

 

あの人にこう言われたっけ。

責められた事もあったっけ。
 

引き寄せの法則もあるじゃない。
悪い事をすると悪い事を引き寄せるって、あれ。

 

やっぱり、私が最悪なんだ。
 

きっと、何かやらかしているんだ。
あれかも、これかも、何もかもかも。

 

気持ちはど~んと落ち込み、深い深い穴に入ったまま、
出られなくなります。

引き寄せの法則や因果応報は、

どちらかというと良い事を引き寄せたり、
良い事をした時に起こる事ではないでしょうか。

私自身いろいろな経験をしたり、

カウンセリングでお話を伺っていると、
襲ってくる辛い出来事は、どんなに良い人でも、

いつも、そつなく過ごしていても、

避けられないようです。
 

確かに避ける方法はあるのかもしれませんが、

そのコツは意外と誰も知りません。
知らない事はできませんよね。

 

あなたもまた、

どんなにベストをつくしても、

避けられなかったのではないでしょうか。
 

むしろ、今までの生活から一歩進んだ、

自由で、自分らしい生活を、

できるだけ早く手に入れるために

問題は、起こっているように思える事もあります。
 

自分を責めてばかりいては、

傷つき、疲れ果てている上に、
自分で自分を叩いているようなものなので、動けません。

 

自分を全く責めない状態にする事は難しいのですが、

もしかしたら、より良くなるために、
何か意味があることなのかもしれない、と考えてみて下さい。

 

そして、自分を責めるこぶしを開いて、

辛い思いをしている自分を

やさしくなてであげられるといいですね。
 

いろいろ反省する事はあるかもしれませんが、

仕方がなかったと、そのままの自分を認め、

許す事ができると、
新しいスタートに向かって、

一歩、踏み出せるのではないでしょうか。

 

どの方向に、どんなやり方で、スタートしたらいいか、

わからない場合は、ぜひ、ご相談下さいね。

 

ご予約をお待ちしています。

 

 

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