今年もよろしくお願いいたします。

 

どんな年になるかは、さっぱりわかりませんが、

楽しめたらと思っています。

 

今年、心掛けたい事は、

 

1、思いついたら、すぐやる。

 

2、自分を責めない。

 

3、満足する。

 

です。

 

皆様にとって、良い年であります事をお祈りしています。

 

こんばんは。

 

心理カウンセラーの鈴木美穂です。

 

話し合いをするために大切な事をお伝えしています。

 

【 話し合いをするために大切な事 】

 

1、場所と時間を設定する   

2、 落ち着いた気持ちで。

3、 1回で終わらせようとしない。

4、テーマを決める。

5、目的を考える。

 

  

 

6、ルールを決める。

 

違う人間同士が話し合う場合、ルールはとても大切になります。
 

お互いに言いたい事を勝手に言い合っていても、

何も物事は進みません。

安心、安全な場で、言いたい事を言い合い、
お互いに、それをしっかり聞いて、

理解するためにはルールが必要です。

基本的なルールは、下記の二つになります。

最低限、これを守る事ができなければ、話し合いは不可能です。

1、相手が話している時は、口を挟まず、

 最後まで聞く。
 

2、感情にまかせて、

 相手を、否定、非難、批判はしない。

 

実は、このルールを守る事は至難の業なのです。

たくさんのカップルの話し合いに同席した実感です。

 

なぜ、話し合いの時に、守る必要があるのか、

そして、守る事が難しいか、それぞれについて解説しますね。
 

1、相手が話している時は、口を挟まず、

 最後まで聞く。
 

相手の話が自分の認識と違っていると、

反射的に反論したくなります。

まちがっている事はすぐに正したいと思うからです。
 

自分と違う認識のままで、

話が進んで行ってしまうという不安もあると思います。

 

けれど、話している本人はそう思い込んでいて、

すぐには、受け入れず、
押し問答になってしまいます。

 

そして、目的は、その事が正しいか、正しくないかになり、

テーマもすっ飛んで、話し合いは迷路に迷い込みます。

どちらが正しいか、結論が出ればいいのですが、
ほとんどの場合、

「それは、違う!」

「違わない!」

という平行線に終わり、ゴールに着きません。

どちらかが、その事柄に刺激されて、

過去の記憶から、他の出来事を言い出してしまうと、
二人はそれに囚われて、話し合いは迷宮入り。

 

完全に、テーマも目的も見えなくなってしまいます。
 

相手が言った事に、すぐに反論しないと、

それを受け入れた事になって、

そのまま話が進んでしまうと思いがちですが、

そうではありません。

 

相手が間違ったことを言っても、後で、訂正はいくらでもできます。


まちがった認識によって、

話し合いはまちがった方向に行ってしまうのではないかと
思われるかもしれませんが、

ご自分の番が来た時に、訂正を求めれば、
軌道修正は十分可能です。

話し合いの目的は、

相手が今、言っている事が正しいか、正しくないかではなく、
今、お互いが何を考えているかを話す事なのです。

片方がまちがっていると思っても、

相手はそう考えているという事がわかればいいのです。

とれあえず、今の時点で、

そういう認識をしている事を受け入れて、
自分が話す番になった時、

自分が考えている事を話せばいいのです。
 

それが正しいかどうかは、その次に対処する問題になります。

「どちらの認識が事実か」という新しいテーマで、

話し合う事が必要になります。

 

相手が話している時に、口を挟んでしまったら、いつになっても、
今の気持ちを話し終わる事はできず、話し合いは立ち往生。

 

二人でやり合えば、迷路をさまよった挙句、

迷宮入りになってしまいます。
 

けれど、もうひとりが自分の話す番が来た時に、

自分の認識を伝えたり、事実を確認する事によって、

くいちがいがどのような事か、なぜ、起こっているかを

お互いに理解できるような方向に持って行く事ができます。


もし、相手が話している時に、言いたい事が出てきたら、

紙に書いて、ご自分の番が来た時に思い切り話して下さい。

 

今度は、ルール通り、

さえぎられる事無く、思う存分伝える事ができます。

 

2、感情にまかせて、

 相手を、否定、非難、批判はしない。

話し合いの内容にもよりますが、

相手を責めたい気持ちがあると、
どうしても、相手の言葉に反応して、

感情的になってしまう事があります。

相手に対して、怒りの感情を貯めていて、

それまで、向き合ってこなかった場合、
爆発してしまう事もあります。
 

そして、否定、批判、非難の応酬になったりします。

仕方がない面もあるかもしれませんが、

それは、話し合いでなくて、けんかです。
 

けんかは相手を非難する事によって、

怒りの感情を発散する事ですから、
目的に到達する事はありません。

怒りの様子を見て、

相手は自分の行いを反省するという事は理想ですが、
人間の心はそのようにできていません。
たとえ、自分が悪いと思っても、

それを認める事で、もっと責められる事を恐れて、
絶対に認めず、攻撃を返します。

 

相手の攻撃を防御するために、

お互いにヒートアップしていきます。

これが、俗にいう修羅場です。

もし、そうなってしまったら、

落ち着くまで、話し合いは中断しましょう。
そのまま続けていても、

感情が高ぶるばかりで、話し合いはできません。
 

落ち着いたら、続きを行い、

難しいようでしたら、中止をするしかありません。

もし、感情が高ぶってきたら、

「ちょっと、感情的になりそうだから、すこし、休憩を取りたい」
と言ってもいいですね。
 

感情的になる前に、気持ちを落ち着かせた方が、

話し合いに戻りやすくなります。

 

温かい飲み物を飲んだり、深呼吸をしたり、

穏やかになれる動画や音楽、絵に触れる事も効果があります。

また、以前、ブログに書いた、

【 感情の吐き出し方 】を参考にされて、

前もって、十分感情を放出してから、

話し合いを行ってもいいかもしれません。

 

1、相手が話している時は、口を挟まず、最後まで聞く。
 

2、感情にまかせて、相手を、否定、非難、批判はしない。

 

この2つのルールを心に刻んで、話し合いを行ってくださいね。

 

 

      

 

わかってはいるけれど、
どうしても、話し合いの途中で口を挟んでしまう、
感情的になってしまう、

または、相手の方がそうなってしまう場合は、

カウンセリングもご検討くださいね。
 

カウンセリングでは、

感情の開放や、話し合いのコツの詳しい解説、
また、実際の話し合いの交通整理をいたします。

 

オンラインカウンセリングでのカップルカウンセリングも

承っています。

カウンセラーがより有効な話し合いができるように、

ナビケートいたします。

 

【オンラインカウンセリング】

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電話カウンセリングサイト「ボイスマルシェ」での

ご利用者様からの体験談も参考にして下さい。

 

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