読書記録


宮本輝著

「潮音(ニ)」

一巻を借りた時は順番が来るまでずいぶん長いこと待ちました。

もうすぐ読み終わる頃に2巻目を予約しましたが、何人も予約が入っていて、それ相応に待つんだろうな、と思ってたら意外に早く順番が来ました。

ストーリーの流れを忘れてしまわない前でよかったです。


第1巻よりほっそりしているものの、400ページを超えているので読み応えは変わらずたっぷりです。

よく知られた歴史が表舞台の展開なら、こちらは別角度から見た市民の物語です。


歴史にはあまり詳しくない私ですが、有名な幕末の志士の名前くらいは知っています。

吉田松陰や高杉晋作、西郷吉之助や新撰組。諸々。

その面々や取り巻く情勢が物語の背景として動いていくのです。

薩摩と長州の力関係、朝廷が力を持っていく様の変化。260年間続いた江戸幕府が危ういところにきているのを肌で感じる主人公の不安が押し寄せてきます。

越中売薬と薩摩藩の持ちつ持たれつつの深い関係性と、だからこそ薩摩藩に少しでも役に立てるようにと身の危険を顧みず動く主人公たちに、歴史を動かす表舞台の活躍ではなくともその心意気に胸を打たれます。

越中売薬の話ですが、こんなにも歴史の動きと重なっているのかと想像以上に面白く読ませてもらっています。

寺田屋、池田屋と生臭い事件の描写があり、坂本龍馬はどこで暗殺されたんだったっけ?と調べたら近江屋でした。

次の3巻で語られるでしょうか。

次も楽しみです。



りんご🍎のガトーインビジブルケーキを作ってみました❗️


久しぶりの日記です。

りんご屋さんから、ちょっと傷んだりんごをいくつもいただいたので、りんごケーキを作ってみることにしました。

レシピを検索した中から選んだのはこちら。

emiQCさんのりんごのガトーインビジブル。


https://cookpad.com/jp/recipes/22580438?ref=search&search_term=%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD+%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%94


レシピを見ながら試しに作ってみたら、簡単で美味しかったので、1週間も経たないのに3回も作っちゃいました。

本当に簡単❗️


という訳で作る過程の覚書です。


材料はこちら。

りんご2個、2個、米粉80g、砂糖40g、

豆乳(なかったので牛乳)70cc、

エサンテオイル(サラダ油)大匙2

りんごはフープロでスライスするのにカット。

フープロに薄切り刃のスライサーをセットして、

スイッチオンで、あっという間にスライス完了✅

りんごをボウルに移し、メタルブレードに付け替え、りんご以外の材料を撹拌します。

生地をりんごとよく混ぜ合わせ、

クッキングシートを敷いた中フライパンに投入。

ここで、シナモンを振り入れました。

りんごとシナモン相性いいですよね。

作るごとにたっぷり混ぜ込んでます♪


インダクションレンジ、プレートモード170℃で35分焼きます。

焼き上がりました。

新たなシートを乗せて、

ひっくり返して裏面を5分焼きます。

焼けました〜


ちょうど焼き上がったところに息子家族が遊びに来て、息子とお嫁ちゃんと3人でオヤツにいただきました。

りんご🍎がしっとり。

美味しかったです〜👌

(食べてもらいたい孫ちゃんたちは、ケーキは喜ばないのです🥹)


レシピをご紹介してくださったemiQCさん、ありがとうございました♪


February 15th, Sunday


My husband bought some apples last
week. The shop owner also gave him
some older apples to take home.

So I thought about what I could make
with them.


I looked up recipes for apple cake and
found a recipe called “Invisible Apple
Cake.”

I made the cake three times.

It was easy to make and very tasty.

I love it.



🌸今回のポイント


✅ old apples → older apples

「少し古めの」というやわらかい表現になります。


✅ gave him some old apples to bring
with him
→ gave him some older apples to take
home

とても自然な日常英語になります。


✅ considered whatever I made of them → thought about what I could make with them

英語らしい流れになります。


✅ researched recipes
→ looked up recipes

日常会話では look up がよく使われます


✅ tasty good → very tasty / really good

→ tasty good は使わないので修正しました



もし少しだけ気持ちを柔らかく表現するなら、こんな最後も素敵ですよ

👉 I enjoyed making it very much.

👉 I think I will make it again.


心ここに在らず状態がようやく落ち着いてきたので、過ぎたことですがこの間の日記もちょっとずつ書いてみたいと思います。

つくづく、コントロールが課題の赤い蛇?チャクラ0系?って思います😂、、、って、何のことやらでしょうけど😅

久しぶりにブログが書けて、英語日記も書けて嬉しいです♪

みなさん、おやすみなさい〜💤⭐

読書記録

保江邦夫著
「予定調和から連鎖調和へ」

シンクロニシティ研究会、マヤの集いのアーカイブ視聴を申し込んだら、送られてきたテキストにアナスタシアの本と共に保江邦夫先生のこの本が紹介されていました。

越川先生の話の中に詳しくは取り上げられませんでしたが、Kindle Unlimited にあったので読んでみました。

去年の一時期、保江先生のお話をYouTubeで何度もお聞きしてたのですが、その語り口調がそのまま本になったような読みやすさで、興味深く読みました。

タイトルの予定調和や連鎖調和の言葉自体が馴染みがなくて難しい話ではと思いましたが、さすがは保江先生❗️

ご自身の実体験の次から次と繋がる出会いの展開をドラマのように語り、これが連鎖調和なんだよと具体的に示してくれるので、理論的理解には届かなくても、ぼんやりとわかった気がする面白さでした。


AIによると

予定調和は、物事があらかじめ決められた流れによって進み、想定される結末がそのまま実現すること。

連鎖調和は、個人の願望や事象が互いに連鎖し、自然な流れの中で調和しながら実現していく状態で、保江邦夫氏の上記の本で提唱された概念。

だそうです。

物理学者らしい概念付けに思いますが、いろんな実例の展開の流れは別の言葉で言えばシンクロニシティのようでした。


合気道の愛魂(あいき)も興味深い。

相手を前にして愛魂を行えば相手が勝手に転がってしまう、というか、相手の戦意を喪失させてしまう。不思議な力。愛の力は凄いと書いてありました。

10年以上前の本ですが、面白いこと満載でした。



今日は絵手紙チャレンジデー。
母の手作りカエルを描きました❗️

前回描いたマグカップの絵手紙は、絵手紙仲間のおばさまや友人、妹に出しました。
そうしたら入れ違いに妹からハガキ😃‼️

嬉しい〜😆🩷🩷🩷

郵便屋さんが運んでくれる手紙や葉書って、やっぱり嬉しいものですね!

そして、この絵手紙の絵は、母が作ったカエルさん🐸


母は毎年のように地域の人たちと一緒に作品展に出品する手芸品を作っていたのです。

このカエルは2021年秋に出品したもの。

↓ こんなふうに展示されてありました。

どれが母の作品かはわかりませんが😅

母は一つ気にいると、親戚や家族にあげようと幾つもいくつも作ってました。

だから、もちろん妹のところにも届いてたのね。


そっかー、こういうのを絵に描いてもいいね、と私も玄関にに置かれていたカエル🐸を描いてみることにしました。

どんなポーズがいいかなと、あれこれ置いてみてこんな感じに。

まずは線の練習から。

そして、カエル🐸を描きました。

今日は2枚が精一杯。

スケッチが下手くそ過ぎですね🥹

右のカエルの足が短過ぎ😂

描きながら苦笑い。

またがんばります❗️


今日は2枚でしたが、同じ題材でもう何枚か描いてみようかな。

母が誰にでも作ったものをあげていたように、私も絵手紙を出してみたい。

親戚の叔母や従姉妹たちにも送りたい。

喜んでくれる顔を想像して、嬉しくなります💖


February 4th, Wednesday


I drew Etegami postcards today.

A few days ago, I received an Etegami
postcard from my sister.

It had a picture of two frogs that my
mother had made.

My mother liked making small handmade items, and she made those frogs in autumn 2021.

I was very happy to see the picture.


So I decided to draw frogs on Etegami
postcards, too.

I drew two cards.

Both frogs didn’t turn out very well, but
I enjoyed drawing them.


Also, seeing the frogs made me miss my mother.

I want to cherish the things she made.



🌸今回のポイント

✅ Few days ago → A few days ago

英語では a を付けます。


✅ received a Etegami postcard → received an Etegami postcard

母音で始まるので an。


✅ made by my mother were drawn on it → It had a picture of ~

とても自然で優しい表現になります。


✅ I miss my mother to see frogs → seeing the frogs made me miss my mother

英語らしい感情表現です✨


母の作品を大切にしたい

→ I want to cherish the things she made.

👉 「cherish」はとても温かいニュアンスで、この場面にぴったりです。





読書記録


芹沢光治良著

「人間の運命(四)」

第7巻「孤独の道」

第8巻「嵐のまえ」

私が持っているのは新潮社の全7巻セット1991年刊です。


新しいシリーズとしては2013年に完全版が刊行されています。

今回読んだのは下記の本と同じものです。

第三巻を読了したのは、一昨年の12月でした。

ダイアリーを見ると、のだめカンタービレがひと段落した後の去年の10月下旬から読み始めていました。

ずいぶん間が空いてますね。

これは、話の展開が暗くなっていくのがわかっていたから、中々読む気にならなかったんです🥹

3巻のラストは結婚して妻の節子と共にフランスに旅立つところで終わりました。

30年前に読んだ時、4巻目はパリでの生活かしらとワクワク手に取ったら、一気に4年経過し結核を患って療養生活を送ったのちに日本に帰ってくる場面からのスタート。

生活は妻の実家に同居と複雑に一変するし、主人公の次郎は病気のことがあって辛気臭くなってるし、そして世の中はどんどん暗く戦争に向かう息苦しさに覆われて、読んでて辛かったとなんとなく記憶に残っていたのです。

だから、、、気が重くて🥺


ようやく読み始めた後も、休み休みに少しずつ読むので中々進まず、3か月以上かかってようやく読了です。


30年前没頭して読み、最も感銘を受けた本でしたが、こうして再読してみると、違った印象を持つものだなと感じています。

前は次郎にとても傾倒していたのです。

頭がよく、自分を律して理想を追い、すべてに深く考え思考する思慮深さ、生真面目な生き方が一本筋が通って、憧れだったんです。

だけど、その頃の倍の年月を重ねた今は、時代も令和になり、スピ的には地の時代から風の時代?と言われるからか、肩肘張らないでもっと気楽に生きればいいのに、と次郎に感じるのは憧れより焦ったさです🥹

真面目も行き過ぎると鬱陶しい。

と、同じ本を読んでもこんなに受ける印象が変わってしまったことに驚いています。

描かれる大正から昭和初期の社会の息苦しさもありますね。強い家父長制、妻以外に妾さんがいるような時代です。

そして若者に共産主義が蔓延るのを危険視している間に、気付かぬところで軍部が独走し始めファシズムがもたげてきているのです。

そうかと思えば優秀な帝大生の間では、神秘現象を科学的に解明を試みようと、一人が隠れて命を断ち、どこに遺体があるかをあの世から霊能力のある者に伝えて、死後にも霊魂が生き続けることを証明するのだという話が出てきます。

オウム真理教が広まったのも頭の良いエリート達だったことを思い出し、真理を求めるあまりに盲目的になるのは同じようだとも思いました。


扉の次頁の光治良さんの言葉。

「日に一度  いのちの前に  全世界がひろがって

極楽風物示される げに ありがたきかな」


この先3巻ありますが、どんな感想を持つでしょう。変化も楽しみに読んでいきたいと思います。



付記

過去の「人間の運命」の読書記録&感想と、

芹沢光治良さんへの熱い想いを書いているブログ記事です。