肺癌ステージ4告知から6年経過の検査結果 | ☆夫の肺癌を一緒に乗り越えるため☆

☆夫の肺癌を一緒に乗り越えるため☆

2019.12 夫の肺ガンステージ4(骨転移、リンパ節転移あり)が発覚。一緒に乗り越えるための記録を書いていきたいです。
メール頂いても返信する事が出来ないです。
本当にごめんさない(>_<)

今回の検査は、血液検査とレントゲンのみでした。


今年度、私は自分の病気発覚により

有休をほぼ使い切ってしまい・・・

簡単な検査の時は付き添いは我慢!

会社で、結果を待ちます


でも付き添わないと

通常以上に不安になるので、

こんなメールをしているという・・・



そして、

検査結果が出ているであろう時間に

連絡が来ないとハラハラします



CEAのことを、夫はセアと呼んでます

今回も全く癌は進行していなくて

いつもびっくりしている主治医は


「今回も何もありませんね!

じゃあ、次は期間を伸ばして

10週間後にしましょう」


当たり前の結果のように言われたとのこと

最初の頃は、1ヶ月に一度のペース

ハラハラドキドキしながらの受診でした


最初の頃は、あの頃は

5年生存率4%ぐらいだったので、

絶望の日々を過ごしていました


癌が進行していない事には

多分、夫には何のストレスもなく

毎日幸せーと言っている

本人の性格のせいなのか???

色々なことを考えます


こんなことが良いのかな?

とか

思い当たることはあるけど

科学的?医学的?

根拠があるわけではないので

安易には言えないのです

ちなみに全くお金はかけていないし

そもそもうちは超貧乏です


理由は分かりませんが

少しでも安定した状態が続いて、

ステージ4でも完治できるような

医学の進歩を願ってます!