真剣に英論文の読み方とかでキーワード検索されてたどり着かれた方すみません!
何ら参考にはならないと思います!
修士課程に入っての一番の不安要素は
なんといっても
英語!でした。
いや~私は実際の英語力は
多分中学レベルしかないと言いきります!
よくそんなんで修士課程合格したねーという声が聴こえますが
そうですね。
一緒に受験した方の英語対策を聴いても
なんで私が受かって
あの人だめだったんだろうかと
思いますが。
私は
想像力はあります!キッパリ
なので
数多な英単語や英文法わかりませんよ!知りません!キッパリ
けれど、英単語並べてなんとなくこんなこと言うてるやろな
という想像力があります。
多分院試はそれで乗りきりました。(笑)
辞書は貸出のものを使用可能でしたので
院試ではまず、長男の個別指導塾に趣き、
さっくり英長文和訳できるようにしてー。大学院受験するんですー。
えー?
わたしですよー!(笑)
ははっ
えー?
試験は来週でーす!ってくらい
無茶な奴でした。(笑)
たった60分のお試し受講でなんとなく
ピリオド読みを伝授され(常識!)
結論は始めにくる!と仕込まれ
院試の英長文が国公立レベルだと死ぬなと覚悟しながら受験しました。
まあまあなんとかなりました。
なじみある話ばかりでしたから。ホッ
まあ、それっきりこれっきりなんですが
さて
夏休み
この時期に国外文献1本トライしな
いつやるの?
いまでしょ!くらいでしたの。
くっすん。
頼りはネットの翻訳ソフトだけ。

こんなんがー
35頁
ははっ

長男に読み方わからんと相談したら黙って渡された発音の参考書
黙って受け取る。
その後汗かきながら
翻訳ソフト片手に
ちょっとずつ和訳すると
翻訳ソフト噂通りむちゃくちゃなんですが
雰囲気だけで
意味がわかる!
しかも、
興味ある分野だから想像も予測もできるし、
単語も覚えるし
まだまだ時間はかかるけど
おもしろいなーって思える。
そうですね中学、高校時代は受験のための英語だったから
今は、あれ?これはどういうことー?と思える。
うん。
なんとかなりそうか。
途方もない時間はかかるけど。
半日で半ページで満足してて
次はいつかわからんけど(笑)
神は降りてきた❗