東樹さゆりです。
(自己紹介はこちら)
今日は、美容室に行って
髪をバッサリ切ってもらいました♡
1年半ぶりの前髪も作ってもらって
なんだか若返ったような感じ。笑
髪を切ることだけでも
なりたい自分に一気に近づくから
ほんと…
女性に生まれてよかった〜
女性は外見を変えるだけでも
自信を持つことができるんだよね。
自分一人で頑張ろうとして
疲れて諦めようとしていない？
ときにはプロの力を借りることも
おすすめだよ♫
さて、今日は美容室にて
思うところがあったのでシェアするね！
美容室でも、それ以外のときでも
「自分の理想を叶えるため」に
必要なもの。
それは…
「相手に伝わるように
オーダーすること」
なんだよね！！
どういうことかというと
「芸能人の〇〇さんのような
雰囲気にしたいんですよね〜」
「この雑誌の女性のように
ふんわりとした印象にしたいんです」
など…
「具体的なイメージを伝える」
ということ！
ちなみに、今日のわたしは
相手に伝わるオーダーが
壊滅的でした
「今日は前髪を切ってくだい」
「他は、５センチくらい切って欲しいです」
みたいに
かなりざっくりしてたよ。笑
だけど、それを聞いた美容師さんが
女性誌をパラパラめくって
「こういう感じ大丈夫ですかね？」
「柔らか感じに仕上げましょうか？」
とか、具体的に聞いてくださって。
イメージを共有し合えたから
理想通りの仕上がりになりました♡
みんなは、似たような経験はないかな？
そして、美容室以外でも
やっている心当たりはないかな？
例えば
「デートではお店を予約してくれたり
駅まで迎えにきてくれたらいいな〜」
「仕事が全然終わらないから
誰か手伝ってくれたらいいな〜」
と望んでいるのに
彼や同僚に何も伝えなかったり。
”きっと、察してくれるよね？”
”私のこと、わかってくれるよね？”
そんな気持ちがあるかもしれないけど
エスパーじゃないんだから
言わない限り伝わらないよ
それなのに
「彼はわたしのことが好きじゃないんだ」
「職場の人たちは、わたしにだけ冷たい」
と決めつけていない？
そんな人がノート書くことで
モヤモヤを晴らそうとしても
何も問題は
解決しませんからー！
相手が分かってくれて初めて
「伝えた」と言える。
だからね、誰かに対して
望んでいることがあるのなら
伝えることを諦めないこと。
それで叶っても叶わなくても
あなたの価値は変わらないから。
勇気を出して、大切な人に
自分の思いを届けようね
では、また♡
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