もともと特別 | 宮島小百合オフィシャルブログ「さゆりんのおやすみそらーめん♪」


東京・大阪   
全公演終了しました!
ありがとうございました💗





お姉ちゃん 鈴と会話してるシーン

2人は違う場所にいて。


ここ好きだなぁっ。
鈴とゆっくり話せる唯一のシーンというか、、
鈴のことめちゃくちゃ好きだから嬉しかった〜






Pamsのふたり。
今回初めましての
まや役 せなちゃん。







ツイッターにも書いたけど、
せなちゃんとても優しいんです。
とても気をつかえてみんなの先頭をきれるような。
人としても役者としても信頼しています。

相方まやで本当によかった☺️




なんの違和感もなく
お互いが
まや、ゆきでいられたなあ。








この楽曲を待つシーンわかるかなぁ。
Pamsとはるえさんが
ソワソワしてるやつ。

毎回違いました。笑
めっちゃ楽しかった。






めっちゃ変顔!!

この洋子ちゃん、檜原さんが
とても背中を押してくれました。

おジャ魔女どれみの歌うたうところとか。


なんか、、ああいうときあるよね。
カラオケで静かな子がめっちゃロック歌うとか。
しかも
声も出てないやんって感じに苦しそうに歌う感じ。


なんかあったのかな〜て。笑

あるな〜






ゆき大人ver。



ゆきちゃんは、
姉の鈴が震災で亡くなったのも
まやが追い込まれてしまったのも
自分のせいだと思っています。



自分が何かしてあげられてたらよかった。
でもどうすればいいのか分からなくて

後悔だけが残っています。








過ぎ去りし夢の間を泳いでいく私
こんなにまだ好きでごめんね 目をとじてイクスカーション

逃げないで。
二人の思いを背負って。一人でレコーディング。

このシーンは印象的だったようです。


何回も繰り返し
同じフレーズを。






最後の最後で
ゆきが
植松、風情さんへの復讐をしていたことが発覚しますっ


植松さんは優しいんです。
風情さんも許せないけど

根っからはもうずっと
恨んでなかったのかもしれない


恨んでるけど、
事件の時効みたいな。
時を重ねると記憶も薄れていくし
燃えていたものも薄れる、、

それが悔しいですね。






Pams解散ラストライブ
パムポート




山口百恵さんの
「絶体絶命」
「ひと夏の経験」

中森明菜さんの
「目をとじて小旅行(イクスカーション)」
「忘れて・・・」


このあと2人はどうなったんだろう、、












なんかみんな
違う町で生まれたような、、
一緒のものを作ろうとしてるのに
全員が違う考えかたで、違う感覚で
ずれていって、ガタガタっと。




全公演終わってめちゃくちゃホッとしていますが
またやりたいなあ。とか思いました。笑





みなさんご来場ありがとうございました!!

大阪での思い出写真は
インスタとかに載せるから
そこんとこよろしくな〜🙌🏻