ぎっくり腰が酷すぎる | 超高齢出産の記録☆48歳で2歳児育児中♪

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45歳4ヶ月で、第4子を自然妊娠していることが判明。

2014年7月、無事自然分娩にて出産。

超高齢出産の経緯と、その後の育児について書いています。

これから超高齢出産に挑む方の参考になればと思います♪

こんにちは。芙蓉です。

4月8日の夜に、ぎっくり腰になりうごけなくなってしまいましたガーン

でも、何とかトイレに行くくらいはできて、次の土曜日には近所の整骨院に行けて、
それからは日に日に回復しておりました。

さゆちゃんは近所の一時預かりの施設で、日中の3~5時間あずかってもらうことにし、

この1週間、夫は会社を1日休んでくれたり、早退してくれたりして、
私がさゆちゃんと二人きりにならないように気を使ってくれました。

(さゆちゃんはいろいろな所に登ってしまうので、それを下すことができないからです汗)



さゆちゃんのお風呂も、パパやお兄ちゃんたちが交代に入れてくれていました。

さゆちゃんを抱っこして立ち上がるとか、
腰に負担になる動きはしないようにしたし、
ぶり返さないように注意していたつもりでしたが…

昨日日曜日の夜、何かがあったわけでもないのに、
夕飯を食べていたら急に腰に違和感があせる

横になろうとベッドへ行った時には、もう寝転がれない!

そこで横になったきり、寝返り打つこともできない状況になってしまいましたダウン


本当に、本当に、本当に、痛いし
つらい!えーんあせる



それでも、トイレには行かないといけないので、
ほんの5歩くらいの距離のトイレに行くのに、20分かかります。

立ち上がるのに、10分。

何とか立ち上がれたと思いきや、
急に視界が白くチカチカして来て、
モーレツな吐き気ゲロー

腰が痛いのでえづくこともできず、

全身冷たい汗がブワーっと吹き出て来て…

しばらく壁にもたれて「死ぬ~~~」と心の中で叫んでおりました。ゲッソリ

ここで軽く5分。

こんな気持ちが悪い経験は、初めてかも。

痛みから来る吐き気というか、立ちくらみというか、貧血というか、
そんな感じですかね。


もう、救急車呼ぶしかないと真剣に考えました。


ネットに、ぎっくり腰のひどい事が原因で救急車を呼んで、
そのまま1週間入院したという話が書いてある記事がありました。

今救急車呼んだら、病院に搬送され、
レントゲン撮られて、筋肉注射されて、それでも動けなかったら入院になるのかと思いました。

待て…入院なんてことになったら、どうする?

ウチはさゆちゃんを預かってくれる人もいないではないか?

想像しただけでも、悲惨!あせるあせるあせる


今日はとりあえず夫が急遽休みをとってくれ、何とかなりましたが、

明日はどうしても休めないとのこと。

何だか長男が大学を休んでくれるような話になっているようです。

申し訳ないですが、どうしようもありません。

だましだまし、ジッとして回復を待つしかないですね。



さゆちゃんは、さすがにただ事ではないことを察し、不安そうな表情です。

私の真似をして痛くもないのに、
「痛~い!痛~い!」
と突然言ったりして、ビックリさせます。

ホント、何でも真似するんだからっ。



ぎっくり腰というのは結局、
日頃の腰の疲れや負担、または心的ストレスが溜まりに溜まって、起きてしまうようですね。


生活リズムそのものを見直さないといけないんだな…と感じていますクローバー


育児中の皆さまラブラブ
日頃から腰の疲れは溜めないように、

面倒でもストレッチをしたり、マッサージに行ったり、自分の身体を大切にすることを忘れてはいけません。

私のようにならないように、気をつけてくださいね。