【ケーキの切れない非行少年たち】と【ピンチはチャンス】というお話 | 頭痛・肩こり・腰痛・膝痛・生理痛・姿勢改善

頭痛・肩こり・腰痛・膝痛・生理痛・姿勢改善

Rapport (千歳船橋・武蔵浦和・都内出張・オンライン)

おはようございます。パーソナルトレーナー
カラダ革命セラピスト 加藤 小百合です。
 
前からずっと読んでみたいと思っていたけど、
映画MOTHERマザーを観てますます読みたくなって
https://ameblo.jp/sayurin312/entry-12611987703.html

 

 

2か月前に読んだ本。

 

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発達障がいや知的障がいを持つ子どもたちは、

 

・力加減ができない

・物をよく壊す

・左右が分からない

・姿勢が悪い

・じっと座っていられない など

 

身体的不器用さを併せ持つ比率が高いとされ、

医療少年院の少年たちも例外ではなかった。


(ちなみに私は集中できることがないと
じっと座っていられない多動性あせる
でも健康には良いと思う爆  笑

 

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無人島で独り暮らしをしていると、
「本当の自分の姿」は分かりません。

自己を適切に知るには、人との

生活を通して他者とコミュニケーション
を行う中で、適切にサインを出し合い、

 

相手の反応をみながら

自己にフィードバックするという作業を、

数多くこなすことが必要なのです。
 

何事においても【自己評価】が不適切であれば、

対人関係でトラブルを引き起こし、
不適切な行動に結びつく可能性があるのです。

 

 

自己に注意を向けることで
自己洞察や自己内省が生じる背景に、
自覚状態理論というものがある。
 
自己に注意が向くと、自分にとってとても
気になっている事柄に強く関心が向くようになる。
 
その際、自己規範に照らし合わせ、
その事柄が自己規範にそぐわないと、
不快感が生じる。
 
この不快な感情を減らしたいという思いが、
行動変容するための動機づけになる、というもの。
 
 
自分の人生を振り返っても、
大きく変わった時というのは、
ピンチの後だなと思いました。
 
私の場合太ってる自分が嫌だと思ったから
やせる工夫を色々したのであって、
 
腰痛をなんとかしたいと思ったから
カラダやココロの勉強をしましたが、
 
生理が半年止まっても楽ちんでいいやー♪
としか思っていなかった20代の私は
婦人科に行こうともしなかったのです。
 
だって問題だと思っていなかったから爆  笑
 
嫌なこと、不快なことがあった
あなたは変われるチャーンスビックリマーク
 
(と自分にも言い聞かせて、
自分自身と向き合いたいと思いますあせる

 

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