ご訪問ありがとうございます。

英語講師&教育アドバイザーのリリー♡こと坂谷小百合です。


【内申点を上げたい新中3のお子さんをもつお母様】いらっしゃいませんかー?

内申点、内申点、内申点、、、、ドキドキする響きですよね。

高校受験の時に、少しでも内申点をよくしたい!!

 

年度替りのこの時期、そんなお声をいただくことがあります。

 

ならばです、今からギアをトップに入れて

走り出す必要があります!

 


 

内申点というと、ちょっとわかりにくいので、

正確には「内申点」と「評定」とは違うのですが、

みなさんのよく知っている言葉「評定」で話を進めます。

 

評定というのは「通知表の5段階評価」です。

 

まず、3年生の全てのテストがとても大切になってきます。

2年生までのテストや評定も大切ですが、

進学という観点から見ると、

3年生の評定が当然ながら重視されます。

 

最終的には3年生の2学期末や3学期の最初の方の実力考査では最大限の力を発揮し、

「点数」をとりたいのです。

 

ここで、点数を取れないと本番で合格点をとるのが難しくなってきます。

もちろん、この時にとっている点数が、受験前の実力になるので、

自ずと志望校も決まってきます。

 

じゃあ、その時に、頑張ればいいのでは?

 

それができれば、お子さんたちは苦労しません。

そこはもう積み重ねたゴールに近い場所なので、

そこまで、どれだけ努力し、積み重ねたか。。。。

 

これが大切なのです。

 

 

 

厳しい言い方wすれば

無い実力は発揮できない

ということです。

 

ここまでだと、

 

「うちはもうダメだわー」

 

としょんぼりなっちゃうかもしれないのですが、

違います!!

だから、先ほど述べたように、

「春休みだ〜」

を返上し、

 

ギアをトップに入れて、走り出しましょう

 

 

この春休みをに、1、2年生の復習をしっかりして、

最初の実力テスト(無い学校もあるようですが)で、

まず、今までで一番いい点をとりましょう。

(もし、とれなくても、もちろん挽回はできます)

 

 

最初に書きましたが、3年生のテストは、一つ一つを大切にして、

点数を取りに行きましょう。

 

その際に、3年生の勉強だけをして入ればいい。。。

 

というのは間違いで、早めに1、2年生の復習をし、

地固めをしっかりします。

 

その上で、最終学年の知識を入れ、全学年の知識で英語を運用します。

 



なぜ、今トップギアにするのか?!

1、1、2年生の復習をしっかりする(後になれば復習に使える時間がだんだん短くなります)

2、3年生の最初のテストでしっかり点をとる

3、新学年ではみんなの意識も変わるので、なるべく早くスタートする

4、1〜3のような努力で評定をあげる

です。

勉強する! って、今、決めましょう

もちろん、お子さんの気持ち次第なのですが、

私の経験上、今の時点で諦めているお子さんはほとんどいません

 

(諦めているのを装っているお子さんはいます。)

 

内申点を心配されているお母様!!

 

今、スタートです。

 

この2年生の英語の重要なトピックが終了した今が大切です。

3年生の後半になって頑張っても、そこまでの蓄積がなければテストの点数には結びつきません!

でも、逆もしかりです。

 

今、頑張れば、1、2年生の評定が思うほど芳しくなくても、挽回できます♡

 

ぜひ、ギアをトップへ。

 

 

中学校英語教諭経験のリリーでよろしければサポート致します。

今も中学2年生を数名教えさせていただいているのですが、

ギアチェンジを始めました。

 

お子様の点数、評定(内申)でお悩みのお母様
 

無料相談会を致します。(日時相談)
下記の申し込みフォームにご記入の上、お申し込みください。


パソコン用フォームURL

https://ws.formzu.net/fgen/S58578953/

スマホ用フォームURL

https://ws.formzu.net/sfgen/S58578953/


つい、熱くなりましたが、今、スタート地点に立っています!
 これからの頑張りで、今のお悩みが解決します。

 私の生徒さんでも、最終的には学年トップになり、志望校に合格されたお子さんがいます。
ぜひ、今からがんばりましょう。

応援します!

フォローしてね!