メタモルフォーゼの体験しませんか? | 気づきに満ちて生きるためのライアー《アトリエロータス@富山》

気づきに満ちて生きるためのライアー《アトリエロータス@富山》

432Hzのレミラシ4オクターブ48弦からなるタオライアー

その癒しの波動による変容

ご体験ください!

☆タオ以外の様々な音階のライアー制作の傍ら、グループ展、音浴会やヒーリング体験会など行っています。

今日はちょっとしたニュース🎵です〜‼️
(ちゃんと書こうとしたら長くなってしまいました)

とってもマニアックな話題で恐縮ではありますが😆

分かる人には、目がキラーン🌟となるような🎵
そんなニュースがありますよ📢

7月21月(金)の10:30〜村上智先生の
第4回目 柱頭粘土体験講座なのですが、これまでは毎回一つの柱頭を体験していましたが、今回なんと4つの柱頭群を

土星柱頭から,太陽、月、火星まで、メタモルフォーゼして粘土体験ができるのです!

これは宇宙の進化と人間というテーマでシュタイナーが『神秘学概論』の中で詳細に論じている地球の歴史をシュタイナー自身が形に表したものなのです。
実物は第一ゲーテアヌムの柱頭ですから巨大なもの、それをちょうどいい大きさで作っていただいている土台に粘土でかたちづくって体験します。


地球のそもそもの始まり、熱の塊であった頃のことをシュタイナーは土星紀と呼んでますが、今ある天体の土星とは別物です。混乱してしまいますが。そして土星紀から太陽紀、月紀、と変容して地球紀,今の現代はここ。柱頭で言うと火星柱頭までなのです。

この後、水星,木星,金星まで柱頭はありますが、ここはもう未来なんですね。そしてこちらに取り組むのは9月以降になります。日程はこちら。

9月22日(金)(会場予約済み)
10月20日(金)(会場予約済み)
11月17日(金)(会場予約予定)

実は、シュタイナーの解説にも、これら柱頭の形そのものよりも柱頭が変容する過程が重要だということが書いてあったのです。

これまでの3回は午前読書会、午後から粘土の時間という流れでしたし、時間的に無理でした。ですが、今回、

本の火星(地球紀)の範囲が100ページくらいと、長すぎて、3つくらいに分けて読書会をzoomで前もって行いたいということになりましたが、それは元々6月にあるはずだった講座が7月に延期になったおかげで実現しました。

というわけで、7月21日は朝からじっくりと粘土に時間をかけられるということになり!それで、村上先生が今回メタモルフォーゼを体験させてくださるということに✨

はっきり言ってすごく嬉しいです☺️😃😆

何事もなるべくしてなっているのですね〜✨

ほんと嬉しいな〜✨かなり期待❗️

一つ一つの柱頭を体験しているときも、本の内容や様々なことを皆さんとシェアしながら、いろいろと感じたり考えたりしておりましたが、今度は変容の様子を体験出来るわけですから!
このときの体験を言葉に表せたら良いのでしょうけれどもね〜。おいおいチャレンジしてみますね^_^

神秘学概論を読んで興味を持てたら、ぜひご参加ください🎵


もし午前のみ参加可能な場合は途中まででも構いません。
今回土星から体験できるので、初めての方もちょうどいいですね♪



先日6月30日、オンラインの読書会『神秘学概論』地球紀2「ルツィファーとアーリマン」でした。その前の6月16日に「自我」をテーマに読書会をしました。どちらもアーカイブがありますので、7月21日に来られたい方はお知らせください🎵

7月12日13:00〜地球紀の第3回目読書会「アトランティス」の予定です。

『神秘学概論』難解ですが、なんだか馴染んで来ました。まだまだ説明できるほどではありませんが。

わたし達の身体の構成要素が地球の進化の過程で生成されていく様を読んでいると、今のこの肉体をますます大事にしていかないとな〜と、そのためにはどうしたら良いのか,想像力を掻き立てられます✨✨

会場は富山市内
お申し込みの方にお伝えします。
参加費6000円


お申し込みはメールにて


sayuri.osaka@gmail.com