3月4日午前オイリュトミー講座! 午後は神秘劇勉強会! | 気づきに満ちて生きるためのライアー《アトリエロータス@富山》

気づきに満ちて生きるためのライアー《アトリエロータス@富山》

432Hzのレミラシ4オクターブ48弦からなるタオライアー

その癒しの波動による変容

ご体験ください!

☆タオ以外の様々な音階のライアー制作の傍ら、グループ展、音浴会やヒーリング体験会など行っています。

次回オイリュトミー講座。京田辺より穴田眞先生をお招きし、かれこれ15年続いている講座です。

 

3月4日(日)

子どもクラス

9:20~9:50 幼児クラス

9:55~10:25 小学生低学年クラス

10:30~11:00 小学生高学年クラス

 

大人クラス11:05~12:30

会場を移動して、音楽オイリュトミーの理論の勉強会です。

 

さらに、

午後 神秘劇勉強会です!

14:00~16:00

 

言語造形家のたや仁子さんを囲んでの勉強会。

 

神秘劇とは何?ということから、天地の歌による発声練習。

アカハマナ~イキヒミニウク~という風にやるのですが、大きな声が出るんですよ~

 

そして、前回と同じく、本読みとほぼ同時に立ち稽古

 

 雰囲気を醸す、その気になる!

なかなかそんな気になれないときも、動きからの指導をしてくださったり、言葉を動きに乗せる感じでしょうか。

 

 

 わたしは、今回、精霊が憑依してしまう女性の役の台詞を読みました!興味深い。そして、とっても勉強になりました。

 

 いま、いろいろな書くことの用意していて、それは、なんというか、どこかちょっとした憑依状態が必要というか、もちろん全然遠く及ばないんですが、どこかちょっとだけ、天の声の代弁者的なところが必要だな~と感じていたところでした。

 

そうしたら今回のこの役。絶妙です!

 

「言葉が現れようとしている・・・」

 

と言う台詞のシーンは、言葉が先にでて、それを驚くかのように言うのです。とても難しいですが、

 

 わたしが言葉を発するのではなく、目の前に言葉が現れるのを見つけるような。そんな風にやってみてと言われて。

 

難しいけれど、なるほど~。

 

言葉をみるって感じ?

言葉を追いかけるように、発話するような。

 

 

憑依したまま精霊のお告げを語るシーンも

 

背骨、それも、腰椎の全部に声を響かせるように、人ではないものが話しているような感じで発声します。

 

言葉に意味を持たせるのではなく、言葉そのものを発するような。

 

うーん、ちょっと表現が追いつかないです。

 

こんな台詞、どういっていいのか、わからない、ってなったときは、たやさんが、動きの中で表現するやり方を教えてくれます。

 

シュタイナーの思想や演劇に興味のある方

 

どうぞぜひ神秘劇勉強会お越しください!

 

次回3月4日です!

 

参加申し込みは大坂まで。

sayuri.osaka@gmail.com

09028393918

 

 

 

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富山でのタオライアー体験会

                (お子様もどうぞ)

 

2月10日(土)Cafeしえる

11:00~12:00

14:00~15:00

2月18日(日)モントリヒト

11:00~12:00

お申し込みはこちら

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