12月10日の公演「芝居を創る4」『プレゼント』に参加して。
公演前日からずっと怒涛の日々でしたので、ゆっくりと腰を据えて書けませんでしたが、ちょっとずつシェアしていきますね。
いろいろいろいろありましたが、最終的にとても楽しく学びの多い経験でした。
これは、もう芝居の醍醐味といっていいのではないだろうか、というたくさんのことを経験させていただきました。
わたしとしては、瞑想の実践という心づもりで参加しておりました。
人生は舞台、わたしたちはその俳優なのだという格言がありますが、実際に舞台を体験してまたさらにこれを実感しております。
これらの体験をシェアせずにどうしていられましょうか。じっくり気合入れて書いていきたいと思います。個人的な感想と気づきのみのシェアリングだけでもたくさん、書くことがあります。同じチームのみなさんや講師の先生のお話など書いていったら、何冊もの本になりそうなくらいです。でも、それはプライバシーにも関わるかもしれないし、許可を得てから、ということで。差しさわりのないように、私自身の気づきをメインに書いていこうと思います。
同じチームのみなさんや、舞台裏を支えてくださったスタッフのみなさん、指導してくださった関口静夫先生、総合プロデューサーの西村雅彦さん、みなさんに心から感謝します。感謝の気持ちを込めて書きたいと思います。
実は物語が、夢落ち、ということもあって、公演前になにか書くとすぐにネタバレになってしまいそうで、ちょっと書くことすらとても難しかったのです。
終わった今、やっと自由に感想書くことができます!
公演翌日はイベントでしたし、昨日も一日、前々からの予定があり、さすがに夕方には疲労しておりました。今日は朝起きると右頭になにやら風邪の兆しが。午前中はのんびりしておりました。でももうだいぶ元気です。
さて、夜は今日またアドラー心理学の勉強会です。
ちょこっとずつ予定のある12月ですが、これからカレンダーの制作と、大きなライアー(プサルタ)の制作とに取り掛かりますよ✨。
日々の細かないろいろもこなしつつ、このお芝居についての気づきもちょっとずつ毎日書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。