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次にまた癌が再発したら食事をガラッと見直そう、と思っていた。
「思っていた」というのは、今現在、脳に転移しているのにまだ何も変えることなく今まで通りの食生活をつ続けているから。
いや〜、急すぎて心の準備が![]()
「最後の晩餐」的な
体に悪そうなものとか気にせず好きなだけ好きなもの最後に食べてから、とか思うやん
そんな間も無くいきなり転移してて治療して退院して…
食生活変える覚悟が全然追いついてません!
病院でかなり健康的な食事だったからそれをそのまま続けられたら良いんだけど、パン屋で働いているからパンの誘惑もあるし、バレンタインでチョコとか甘いのも食べるし、家族と自分で別メニューとか面倒くさいし、かといって同じメニューで子どもたちも、というのは無理があるし。
なんやかんや「無理そう」と理由を並べて未だ実行できていない。
そもそも、なぜ食生活を変えようと思ったかというと、次は「抗がん剤」を使うかどうか慎重に考えたいと思っていて、使うメリットとデメリットを天秤にかけてQOLの高い方を選びたかった。
なのでもし、抗がん剤を使わないという選択をした場合、食事というのが非常に重要になってくると思った方から。
実際、子供が小さかった頃、食べたものによって明らかに母乳の出方が違うのを実感していた。
一方、親世代は今ほど健康志向でもなく情報もなかった時代に育っているけど、何も気をつけていなくても全然病気にならず元気な人も多い。
親世代が子供だった頃は普通の食事が質素で健康的なものだったのだと思うし、それで体が出来ているから元々の体が強いのではないかと思う。
それに比べて私たちは子どもの頃から添加物まみれで育っているから今更気をつけたところで手遅れなのでは?という諦めもある。
なので、あれもダメこれも食べないほうが良い、と制限しまくって我慢したところでそれに見合う効果があるのか疑問だし、どーせ遺伝子で(病気になるかどうか)決まってるんでしょ、とも。
あと、今回脳転移してしまったけどガンマナイフと今まで通りの分子標的薬で治療を続けられそうなのでひとまず「抗がん剤」のことは考えなくてよさそう。
QOLを下げずに治療続けられるのなら、次にまた悪い展開になるまでの猶予期間は自分に甘く、現代医療の恩恵にあずかっておこうかな…![]()


