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1996年に発売されたhideの曲。
ざっっっくり言うと「悲しみや苦しみに抗囚われず、抗わず、受け入れよう」という歌だと思う。
当時は深く意味を理解していなかったけど、改めて聴くとすごい…
スピーカーで流しながら仕事してたら、思わず涙ポロポロ出てきました。
hide、、、あの若さでよくこんな詩が書けたね…
↓こちらの方がとてもしっくりくる考察をされているので是非読んでみてください、泣けます。
↓考察を読んだ後に歌をどうぞ
物事は自分の捉え方次第。
病気にはならないに越したことはないかもしれないけど「良かった」とは言えなくても、「良かったこともある」とは思える。「キャンサーギフト」という言葉もあるように、決して悪い面ばかりではない。
病気以外にも、生きているといろんな苦悩があると思うけど、心をニュートラルに保つことの重要性を改めてこの歌から感じられた。
最後に、この場を借りて…
フォロワーさんの娘ちゃん
キンプリの件、つらいよね
私もニュースを見たとき、娘ちゃん大丈夫かな？って頭に浮かんだよ
お母さんのブログ見て、こっちまで泣きそうだったし、なんとか励ましてあげたいな…と
おせっかいですが、この記事読んでくれたら少しは前向きになれるかな…
まだみんな若い！生きていたらどんな可能性だってあるから、頑張れ～！！
