富士山は観たし~帰りますじゃ・・首都高のトンネルは走りたくないのぉ(-_-;) | 「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

♪~ 西から 昇った おひさまが 東へ沈む ~
  これでいいのだ~ ~
  凡々 バカ凡   バカ凡々  
  天才一~家だ  バ~カ 凡々

 

 

 

 

何でメロンパンがおすすめなんじゃ

吾は昔~からメロンパンは他のパンと比べると得手ではない

何でこのパンが”メロンパン?”なのかわからなかったし中に何も仕込まれ

ていないのも嬉しくなかったじゃっ

 

 

そっかぁ~! パン屋でメロンパンが推しになる理由はこのあたりじゃナ

 

中に入れなくてもいいという事は~原価も手間も省けるわな

ホントに人気があるのかなぁ? このパンを売りたいんじゃろ!

ポップに「売れてます このメロンパン!」と書けばよいのじゃから

 

そして 爺ぃの朝食はあんパン

おみやげはメロンパン

 

 

 

田舎に棲息する爺ぃは都会が苦手じゃ

首都高とか云う何とも難しいものを造りおってと毎度 怒りさえ覚える

昔は も少し簡単じゃったぞ ドンドン複雑になりよるわい

 

 

 

 

 

中でも地下トンネルは特に嫌いじゃ 通過には正直 緊張するし出来るなら避けたい

慣れるほど頻繁に使うわけでもなく 記憶が日ごと消えて行く今日この頃の爺ぃには

過去の経験など役に立たないのであります

運転は経験を読みだす瞬発力が必要じゃが 年とともに落ちてくるんじゃ(´;ω;`)ウゥゥ

この瞬発力がの_| ̄|○

 

 

こんな時 側のお婆ぁさんが役に立つ

「あれ 右だよね?」 「こっちでよかったっけ?」「なんて書いてある?」

と問いかけると答えがか返えってくる それだけで平常心が保たれる

 

 

 

地上に出た時はホッとする  

しかし・・その時 都心は彼方に霞んでいるわけで・・ ちょっと残念な気分が

湧いてきたりして それも複雑なのであります