思ったほど美味しくなかったじゃ  まったく馴染んでないミスマッチじゃ | 「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

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♪~ 西から 昇った おひさまが 東へ沈む ~
  これでいいのだ~ ~
  凡々 バカ凡   バカ凡々  
  天才一~家だ  バ~カ 凡々

 

途中まで食べた時!! 冷蔵庫にアイスコーヒーが在るのを想い出した

「この空いたところにコーヒーいれたら?旨いじゃろ!」

 

 

「と~思ったが 想像したほど美味くなかったじゃ」

コーヒーは必要以上(?)に苦いし

アイスの甘さが抑えられて感じられない

 

食べ物の味はそれぞれが高め(?)あってこそ美味しいと感じるわけで~

「今回のこれは 失敗じゃな💧💧💧」

 

・・・せめてグラスにコーヒーを注いでアイスを浮かべるくらいはすべきだった

食物に対してまったく愛情がなかったのは事実じゃ

 

 

 

味の相乗効果

 同じ味をもつ2種類以上の味を混合したときに、相互に味を強め合う現象

 例:昆布や鰹節のだしを混ぜると旨味が増す。

 

 味の対比効果

 異なる味を同時に摂取したときに、一方の味が他方の味によって強められる現象。

 例:すいかに食塩を加えると、甘味が増す