合鴨農法に 合鴨ロボットが登場! | 「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

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♪~ 西から 昇った おひさまが 東へ沈む ~
  これでいいのだ~ ~
  凡々 バカ凡   バカ凡々  
  天才一~家だ  バ~カ 凡々

 

もっと近くで撮りたかったんじゃが 吾が近づくと一斉に逃げてしまうじゃ

こんなに用心深いカモたちも 最終的に生き残るのは数少ないという

カラスに キツネ テン たぬき?・・その他 天敵にやられてしまうそうだ

結局 生き残っても人間さまに食べられてしまうんじゃが~

 

先日 NHKで”合鴨ロボット”というのが取り上げられていた

アイガモのロボットなど活用 スマート農業の講習会 大崎|NHK 宮城のニュース

 

あのカモたちは虫 雑草を食べているわけではなくて・・・?

水をかきまわして泥水にして日光を抑制しとるのか~

太陽光を届かなくして雑草の発生を抑えているってことか!?

 

 

ちなみに

ロボットにはソーラーパネルが搭載され、スマートフォンでコースを設定すれば太陽光で発電しながら1日につき日中の10時間、あわせて3週間は自動で動き続けるそうじゃ  ロボットの価格は1台55万円あまりですが、価格が高騰している農薬の使用を減らせるうえ有機農業への関心も高まっていることから、ニーズは増えているということですじゃ

 

 

 

 

そもそも合鴨の由来は?
合鴨は、野生のマガモとアヒルとの交配種です。 体が大きく、飛ぶことができないアヒルと、体は小さいが、飛ぶことができるマガモを掛け合わせたことで生まれた合鴨は、体が小さく、飛ぶことができないのが特長です