「!!ッ 車に爆弾が~」って な~わけがない でも それっぽく見えるわい(*_*; | 「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

♪~ 西から 昇った おひさまが 東へ沈む ~
  これでいいのだ~ ~
  凡々 バカ凡   バカ凡々  
  天才一~家だ  バ~カ 凡々

 

 

 

 

「車の側に置いとくね  帰りに持って帰ってちょうだい」

 

「(人''▽`)ありがとう☆ 遠慮なくちょうだいします 名前は何でしたっけ?」

 

「忘れたわ ブラック・・・なんとか言ったと思う」

 

「・・・ブラックボンバーにちがいない 」 これは爺ぃの心のつぶやきです

 

  

 

吾 カボチャ収穫 蔓の撤去後に🍓イチゴを植える所を作るのに懸命で 作業を続けておった

で 車に戻ると 💣ばくだん●~* が仕掛けられておったというわけです

 

 



この菜園で作ったものを 他人に譲るとき その評価(?)が微妙~に気になるもんじゃ  爺ぃの経験からくるもんじゃが

作っている本人は気にもしていないんじゃが もらった方は 虫喰いだの 土だの 虫 本体が付いていたりすると スーパーのそれとの違いに仰天しているに違いない

 

それでも 「美味しかったです ありがとう」と言う もらった方も きっと苦痛にちがいない  そんな場面で そこにあった愛想笑いに 爺ぃは 悟ったんじゃ  「こりゃ いかん 爺ぃの自己満足のために野菜を配っちゃアカン!」

 

ましてや実際に食べてみるまで味の判らない 一個 々 出来が違う西瓜とかメロンなどはそんなリスクを抱えておる  つまるところ素人の作る野菜であるからして~

 

 

 

そんなこんなで 「虫も土も虫食いもあるけど もらって下さい」の一言を付け加えることにしている  そして 「あ~ 味は保証出来ないので(m´・ω・`)m …」も添える

 

 

いただいた西瓜が この諸式 通りの手順 プロトコルが踏まれていたのは さすが先輩 菜園ニストじゃ

・・・きっと 経験から取得した業に違いない と感心する爺ぃでありました ♪ チャンチャン~