「車の側に置いとくね 帰りに持って帰ってちょうだい」
「(人''▽`)ありがとう☆ 遠慮なくちょうだいします 名前は何でしたっけ?」
「忘れたわ ブラック・・・なんとか言ったと思う」
「・・・ブラックボンバーにちがいない 」 これは爺ぃの心のつぶやきです
吾 カボチャ収穫 蔓の撤去後に🍓イチゴを植える所を作るのに懸命で 作業を続けておった
で 車に戻ると 💣ばくだん●~* が仕掛けられておったというわけです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220905/15/sayumi0306/fd/40/j/o1080108015170513746.jpg?caw=800)
この菜園で作ったものを 他人に譲るとき その評価(?)が微妙~に気になるもんじゃ 爺ぃの経験からくるもんじゃが
作っている本人は気にもしていないんじゃが もらった方は 虫喰いだの 土だの 虫 本体が付いていたりすると スーパーのそれとの違いに仰天しているに違いない
それでも 「美味しかったです ありがとう」と言う もらった方も きっと苦痛にちがいない そんな場面で そこにあった愛想笑いに 爺ぃは 悟ったんじゃ 「こりゃ いかん 爺ぃの自己満足のために野菜を配っちゃアカン!」
ましてや実際に食べてみるまで味の判らない 一個 々 出来が違う西瓜とかメロンなどはそんなリスクを抱えておる つまるところ素人の作る野菜であるからして~
そんなこんなで 「虫も土も虫食いもあるけど もらって下さい」の一言を付け加えることにしている そして 「あ~ 味は保証出来ないので(m´・ω・`)m …」も添える
いただいた西瓜が この諸式 通りの手順 プロトコルが踏まれていたのは さすが先輩 菜園ニストじゃ
・・・きっと 経験から取得した業に違いない と感心する爺ぃでありました ♪ チャンチャン~