「朝起き千両 夜起き百両」爺ぃ 早起きしたじゃ! 何かいい事おきないかのぉ~ | 「ちょいと お爺ぃさん・・・なんじゃい お婆ぁさん」      平々 凡々  

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♪~ 西から 昇った おひさまが 東へ沈む ~
  これでいいのだ~ ~
  凡々 バカ凡   バカ凡々  
  天才一~家だ  バ~カ 凡々

「染さない! 染されない! 勝つまでは!」

 

「朝起き千両 夜起き百両」 爺ぃ 早起きしたじゃ! 何かいい事おきないかのぉ~

 

 

昨夜は 更新もせず 早々に床に就いたじゃ

ただ 眠い欲求に負けて寝てしもうた・・・

 

早く寝ると 早く目が覚める   これは 自然の道理じゃ

年寄りだから そうと言うわけじゃなかろう

 

 

あまり メジャーでは ないが

「朝起き千両 夜起き百両」 

(あさおきせんりょう よおきひゃくりょう)   という 諺がある

 

朝起きは三文の徳 (あさおきは さんもんのとく)
早起きは三文の徳 (はやおきは さんもんのとく)
朝の一時は晩の二時に当たる (あさのひとときは ばんのふたときにあたる)

と 同義語じゃ

 

 

 
 

 

 

朝の千両はたしかに魅力的じゃが 夜の百両だって捨てたもんじゃない

  という 意味じゃないでぇ

 

早起きは 三文の徳  とはエライ違いじゃのぉ~

 

                               日本銀行金融研究所貨幣博物館の資料では 

「当時と今の米の値段を比較すると、1両=約4万円

大工の手間賃では1両=30~40万         、

お蕎麦(そば)の代金では1両=12~13万円」という

   試算を紹介しています。                

               

色々な試算があって面倒じゃが 仮に一両25万円としよう

 「朝起き2千5百万 夜起き2百5十万」    

「朝起き 2億5千万  夜起き 2千5百万」 

て 凄ぇなびっくり

 

これが当てはまる 人種?職業?ってどんなんじゃ?

 

  孫さん?  柳井さん?・・・

 

爺ぃは ブログのネタ捜して更新するだけで終わってしもうた・・・