こんにちは。
ワークライフスタイリスト、ライフコーチの平山亜希ですピンク薔薇
自己紹介はこちらからドキドキ

 

今回は、門鑑定の5つの門のうち、

修門(学者タイプについてご紹介します。

 

修門は叡智を武器にする、
例えるなら学者や魔法使いタイプ。
 
 
陽修門は、
大学や公共機関などで認められた学問の分野で
特に力を発揮します。
大学教授や研究者など、
自らが学んだ知識を教え、伝えていくことで
実績を積んでいきます。
 
 
 
月修門は、
物質世界より、内面の世界を重要視し、
公的に認められていない類の学問の研究で
力を発揮します。
スピリチュアルや占術などの研究者などに
向いています。
 
 
陽修門が学者なら、
月修門が魔法使いですね。
 
 
松浦ゆかさんは陽修門の特級といって、
陽と月の両方の能力を使える門なのだそう。
ゆかさんは、スピリチュアルな内容なども
科学的にわかりやすく説明するのが得意なので、
門の力をすごく使いこなしてらっしゃるなと
思います。
 
 
ちなみに私は鑑定を受けるまで、
自分は修門属性だと思っていましたが、
実際に受けたら、門が違っていた上に
修門のアビリティ(使おうと思えば使える能力)すら
全然なかった。
 
 
自己診断ってあてにならないですね。
 
 
最初は自己認識と鑑定結果が違いすぎて
ショックだったけれど、
自分の門を受け入れたら、楽になった気がします。