さゆが1年生になって、スクールバスで朝通うようになりました。
うちから100mくらい離れたトコにすんでいる5年生のお姉ちゃんが一緒にバスに乗ってくれます。
このお姉ちゃん、さゆが1年生になるまでまったく交流がありませんでした。
近所なんだけど、年も違うし、あんまり近所付き合いをしていないお宅らしく交流の機会がなかったの。
で、このお姉ちゃんは10歳くらい離れたお兄ちゃんがいるんだけど、小さい子と遊んでるイメージがなかったのでバスに乗るお手伝いをしてもらうのも最初は不安でした。
でも、バスが来るとちゃんと危なくない場所までさゆの肩を支えながら誘導してくれたり
バスに乗らない日は、バスが見えてくるまでバス停で一緒に待っててくれたりととても良い子だってことがわかりました。
昨日は学校が休みだったので、午後から一緒に遊んでくれて、風邪で保育所を早退して家にいたはるも途中から仲間に入れてくれたりと、とてもお世話になりました。
今日もさゆは日曜学校が終わったらおねえちゃんと遊ぶってさゆは張り切ってます(‐^▽^‐)
普段、自分がお姉ちゃんとして生活しているさゆにとって、近所のお姉ちゃんって憧れの存在なんだろうなって気がします。
憧れてるからってそれをはるにもできるかは別の話だけど・・・。