はっきり言います。

 

新型コロナ感染拡大を煽る活動をする国民主権党がテロリスト同様の団体であることは変わらない。

そして・・・国民主権党のような危ない組織こそ、人権のない監視社会を目指す全体主義者や権威主義者に利する行為をしています。

つまり、

国民主権党は 国民の健康を奪い、経済を破壊し、人権のない国家を作る引き金になりかねない、日本国民にとって百害あって一利なしの組織。

 

全国民が一致団結して倒すべき存在です。

 

 

 

****

 

重複障害者であったヘレン・ケラーが尊敬していた日本人の中に塙保己一と言う人物がいます。江戸時代の国学者で本人は盲目でした。

 

歴史の教科書にもたいていは出てきますし、文系で日本史を選択科目にして大学受験をする人は知らないとやばいんじゃないかな?

(この点は私は理系だったので何とも言えませんが・・・理系なのに、なぜか高校では3年間日本史で学年主席を維持していました)

 

 

この子供に 塙忠宝 言う人物がいます。殺人事件の被害者です。

犯人は捕まっていません。もし犯行後すぐ捕まっていたら後の初代内閣総理大臣、伊藤博文は存在しません。

現在では犯人グループに伊藤博文が含まれていたのは確実視されています。

 

日本の初代総理大臣は殺人犯あがりなんですよ。有罪判決が下ったことはないけどね。

 

日本も外国も

時代によっては治安が乱れていたり、法整備が不備だったりして

罪に問われるべき人間が問われないということは良くあることです。

 

 

話は変わります。

 

さて、毒性の強い新型コロナウィルスが風邪と同じと言うデマを流し

新型コロナウィルスを拡散させようと言っている人がいたら、今は逮捕されていなくても

殺人計画者扱い、狂人扱い、人間の屑扱い、

広まるにつれて世間から徹底的に制裁されても仕方ありませんよね?

悪魔とかテロリストと呼んで何が悪いのでしょうか?

 

幕末の思想の違いから来る被害者一人の殺人事件とは異なり、国民主権党のしていることは全人類の敵ですからね。

 

 

平塚正幸(さゆふらっとまうんど)本人とその支持者がどう言い訳しても現実は変わりません。

「政治家になったら飲尿をさせる。今の病院は金儲けのために間違った医療をしている」という

発言もそうですが国民主権党の主張など、荒唐無稽という点では

正しい医療を否定して意味不明なことを言い 人を死なせたライフスペース事件の高橋代表と何も違いはありませんから。

 

現実を知りたければ、千葉県船橋市や東京都杉並区の役所に電凸するなり 

該当地域の教育機関(学校など)や病院に電凸して

以下の平塚正幸の主張を「正しいですよね?」と電話してみればいいですよ。

 

 

新型コロナウィルスは世界で問題になっているのに

今の日本には 新型コロナウィルス感染拡大を目指す極悪非道な政治団体があります

「新型コロナウィルスは風邪と同じ」

「新型コロナウィルスを拡散するのは愛情」

「志村けんは寿命と不摂生で死んだのであり新型コロナウィルスで死んだのではない」

「高齢者が新型コロナウィルスで死ぬのは当たり前」

「新型コロナウィルスが拡散されて問題ない。免疫力のない人間が死んで当然だから、騒ぐな自粛するな」

「僕を批判する人間は、ゴミ、クズ」

 

 

とうとうWHOまで否定するようになりました。ここまでくると 洗脳されている人以外は

皆 狂人だと認識するようになるでしょう。

 

 

このような異常な言動をする政治団体が、国民主権党です。

最近やっていることは 新型コロナウィルス拡散に尽力してることと、寄付してくれと乞食をしていることだけ。

 

 

 

もう一度言います。

日本も外国も

時代によっては治安が乱れていたり、法整備が不備だったりして

罪に問われるべき人間が問われないということは良くあることです。

 

逆に言えば 国民主権党のような反社会組織の存在が、世論で「こんなバカを取り締まれ」という声になりかねないわけです。

その場合は、当然国民の私権が大幅に制限される法整備がされるでしょうね。

 

 

 

既にそのような動きは出ています。

 

4月6日の夕刊フジで 元通産官僚で評論家の 八幡和郎と言う人物がとんでもない寄稿をしています。

だいたい以下のような内容です。

 

3月22日に さいたまスーパーアリーナで格闘技イベント「K-1 WORLD GP」が強行された

この時に「警官を大量配置して、関係者や顧客に職務質問を繰り返して入場に支障を出させて中止に追い込めばいい」

と提案したが、実現しなかった。

憲法に緊急事態条項がないなら緊急立法にして国民の人権を奪い監視できる法律を作るべきだ。戦後の甘えを一掃する時だ。将来、緊急の法律や政令、具体的な措置が、裁判所から違憲と言われるかもしれないが、日本では法令の施行を事前に阻止されるわけではないから、明らかな意見でなければこの際仕方がないと納得するはずだ。

 

 

つまり、新型コロナウィルスの感染拡大防止に非協力的で濃厚接触を続ける団体・個人を取り締まるために

個人の私権を制限する。今の緊急事態宣言では生ぬるい。そうでもしないと新型コロナウィルスは危険なものだから止められないし国民は納得する。

というものです。

この八幡和郎と言う人物は 全体主義者として有名です。

 

国民主権党のように「新型コロナウィルスが風邪と同じ」というデマを流して濃厚接触と感染拡大、医療崩壊を推進するような連中は、人権のない監視社会を推進する全体主義者・権威主義者に利する行為にしかならないということ。そりゃそうだよね。国民主権党のしようとしていることは想定される被害の大きさを考えるなら局地的なバイオテロよりたちが悪いですから。

しかも 以前書いたように、日本では ドイツのナチス時代の反省をふまえた国家緊急権と異なり、内部的緊急事態と外国からの侵略等の外部的緊急事態の概念を理解していない国民が多いので、今の日本ではそれこそナチスの全権委任法に近い人権制限が行われる危険があります。そのような口実を作る連中が国民主権党のような反社会組織です。

 

ドイツの緊急事態宣言と日本の全体主義者が考える緊急事態宣言の違いはこちらをクリックしてね

 

 

ちなみに、ナチスの全権委任法はいきなりできたわけではありません。

国会議事堂放火事件が起こり、犯人がオランダ人の共産党員でした。それですべての共産党員をテロリスト扱いして治安維持のために必要だという世論を煽って一気に全権委任法を持ち込みドイツ国民の人権が奪われました。

何もないところにはたとえナチスでも強硬手段が取れないわけです。 何かがあるから強硬手段が取れるわけです。

新型コロナウィルスは毒性が強く、明治大学法学部中退の平塚正幸(さゆふらっとまうんど)の妄想するようなただの風邪と同じということはあり得ない。

それは、真実であり世間の常識であり絶対に覆ることはありません。(平塚正幸のように「体の弱い人は死ねばいい。仕方がない」は反論になってません。「障害者はこの世にいらない生きる資格がない」と言い切った植松聖となんら思考回路は変わらない。)そうである以上、平塚正幸が代表の国民主権党はただの反社会団体であり、この反社会的な政治団体有名になればこれらを取り締まるためと口実をつけて全体主義・権威主義を目指す人がどんどん出てくるでしょう。

 

何度でも言います。

国民主権党は 国民の健康を奪い、経済を破壊し、人権のない国家を作る引き金になりかねない、日本国民にとって百害あって一利なしの組織。ということが良くわかりますね。

 

平塚正幸&国民主権党のやろうとしていることは新型コロナウィルス拡散による

日本国民の大量殺害です。

 

 

 

 

 

 

 

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このブログの立ち上げの目的

 

 

平塚正幸(さゆふらっとまうんど)が立ち上げた
国民主権党はどんなやばい政党か多くの人に知ってもらうブログです。

 


きっかけは
2017年ネットによる殺人予告を警察に110番したところ 

 

紆余曲折を経て自作自演であると判明しました


【↓自作自演殺人予告告発ブログ↓】
https://ameblo.jp/sumiso-sayuflatmound/entry-12583402025.html

 

 

 

 

 

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