今日は朝一から
号泣その①。
映画をはしご。
1本目は
『天外者』
誰もが夢を見られる国をつくる!
生涯かけて日本の未来を切り開いた五代友厚さんのお話です。
号泣その①。
誰もが夢を見られる国。
きっとあの頃、
五代さんが思い描いていた以上に
自由な日本になったはず。
でも、
自由に夢を見られるのか?
そんな日本になってるの?
そう問われたら、
どうなんだろう?
って思った。
(この後に見るプペルに繋がる)
先人が命をかけて作ってくれたこの国で。
そして命を引き継いだ私たち。
五代さんの思いを、
この時代の人たちの夢を
実現できてるのかな?
もっと、
出来ること。
やるべきこと。
あるよね?
そんな風に
モチベーションが上がった作品でした^_^
夢を持ち続けること。
1人になっても、
信じて進むこと。
たった1人のために
動く!
これが国を変える力になる!
という、
今までの
謳歌塾や手帳講座の学びにもつながる!
そんな風に
感じられる作品でした。