無理はいい。
でも、無茶はするな。






学生時代、チアリーディングをしていた頃。


怪我の後お世話になった整骨院の先生が言ってた言葉。





無理とは
 物事の筋道が立たず道理に合わないこと。また、そのさま。「無理を言われても困る」「怒るのも無理はない」「無理な言いがかり」
2 実現するのがむずかしいこと。行いにくいこと。また、そのさま。無理を承知で、引き受ける」「無理な要求をする」
 しいて行うこと。押しきってすること。また、そのさま。「もう無理がきかない」「無理に詰め込む」「あまり無理するなよ」





無茶とは
 筋道が立たず、道理に合わないこと。また、そのさま。「無茶を言う」「無茶な考え」
2 程度がはなはだしいこと。度を越していること。また、そのさま。無茶な飲酒」
3 知識がないこと。また、そのさま。
「生国はいづれ片田舎の者…江戸の事は―なり」〈滑・浮世床・初〉

                                                                デジタル大辞泉参照



無理と無茶、微妙なニュアンスですが、違いますよね〜。



多少、無理して頑張る事は、必要な時もある。



でも、無茶は違う。





今も心に残ってる言葉です^_^