Diamondis forever今日は娘をボイスレッスンに送っていく。その車の中で【forever】という歌をずっと娘は唄っていた。なかなかよい歌だなぁ〜と聴きながら運転。いま娘のレッスンが終わるのを喫茶店で待つ。その一冊の本の中で【Diamondis forever】という言葉が飛び込んできた。永遠の輝きとか、変わらないものはホンモノ。そんなサインを受け取る1日の始まり。