昨日のブログ【地球をみた瞬間】は、姫が空に浮かぶ地球を見た事を書きました。
そして小惑星探査機「はやぶさ」の帰還の繋がりで
私が以前みた夢(意識体)で…ある惑星に降りた内容を思い出しました。
もう随分と前になります。10年は経ったでしょうか。
私は夢の中で第三の目と言われる額の中心に意識を集中しています。
身体がフワッと軽くなり宙に浮きました！
そのままスーーッと上へ上へ…。どんどん上へ…。
やがて雲が近くなりました。雲の中は…特に触っている感覚はなく、言い表すならば霧の中に入っているような感じがしました。
更に上へ上へ…。何か違う感覚がした時、層の中に突入した感じがしました。
圧迫感のようなものを感じたのを覚えています。
それからふと、見下ろすと地球が見えます！！
あああ～！とうとう地球の外に出ちゃったよ～！と、夢で体験している私ではない、意識のあるもう一人の私がショックを受けてます。(゜゜;)
さらに進み続け…真っ暗な空間から遠くに光が見えました！
星？！
引き寄せられるように眩い光の方へと意識を集中しました。
もう、こうなったら上がってるのか下がっているのか、まったく感覚がわからないのです！！！
(゜～゜;))
光っているところまで進む途中、銀河のなんとか星雲とか言われるようなキラキラした所を通りました。
本とかでは見たことはありますが、これがもう～言葉にならないくらい綺麗！
宝石箱をひっくり返したような美しさ！！！
ふぇ～～綺麗過ぎて見るだけで脱力しちゃいます。
┐('～`;)┌
遠くに光って見えていたのは、どうやら惑星！！
近くまで来ると赤金色の惑星でした。
なんだか地球と色が違う…。いったいどんな異星人が住んでるんだろ？
昆虫類系異星人だったら、賢くて危険はなかったけど…。
(｀・ω´・)ｂ
「よっしゃ！！」覚悟を決めて降り立ってみる事にしました。
続く…
長くなりそうなので、また続きを書きます。
最後まで読んで下さり有難うございました。