もう１１年前になるかな・・・本質ウルトラ天使さんとの対話が始まって次の年の３月頃。
母から電話があった。「名古屋の親戚のおじさんが病気で亡くなった」との事。
入院して２ヶ月くらいだった。。。
仕事バリバリしていた責任感の強いおじさんだから病気はもちろん、入院すら認めていなかった。
そんなおじさんの本質さんの言葉は届くようだったらお願いしたい。と言われた・・・。
今まで無いケースだったが、私を小さい時から可愛がってくれていたおじさんだから受けることにした。
本質メッセージは届いた。
【そんなに心配しなくていい。大丈夫。しっかりこの時を受け止めた時が時期だった。皆に感謝します。
皆から沢山のことを学びました。この私の入院してからの後半は人生でとても大切なものでした。
とても必要なものでした。この学びで私は光の世界も、心が本当に受け入れることが出来たのです！
ありがとう！ありがとう！ただ、ただ・・・感謝！】
おじさん・・・・（ｉДｉ）
「もし、なにかメッセージが他にあったら教えて！！」
【私は・・・そう！かえるだけなんです。生きていた時は死ぬことが怖かった！なにか懸命に握りしめていた！
後半に気づいたんだ。そして今、この時を選んだのも私。だから大丈夫です。どこに居ても皆を見守っている。
菜の花咲く頃は、もうこの世にいません。あの光の元へと戻ります。・・・・ほんとうに有難う！！】
肉体が亡くなっても、魂はまだ菜の花が咲く頃までこの世界にいるんだ・・・・。
４９日って、そういう意味もあるのかなぁ・・・・。
私は、またその夜に自分の本質ウルトラ天使さんに聞いてみた。
「光の世界ってどんなところ？」
【光の柱は貴方達の心(本質）と繋がっています。どうぞ光を強くしてください！
どうぞこの魂を輝かせてください！】
うん、そのうち光が強くなれば見えてくるもの･感じるものも違ってくるのかな？！
有難う！！！(*＾ー＾)ノ
この時期に、ノートを開いていたら・・・この内容が載っていた。
名古屋のおじさん、せっかちだったからもう生まれ変わっていたりして！！ γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
だって、あれからおじさんの孫が５人も誕生してるよ ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
最後まで読んで下さり有難うございます！
感謝をこめて・・・:*:・(￣∀￣)・:*:
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