私があいつであいつが私で*数字6 | はれときどき不思議話*あなたの魅力をみつけるお手伝いブログ

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元・アンチスピリチュアリストが書くスピリチュアル。

数秘&カラー®️、TCカラーセラピー、パステルシャインアート®️などなどもやってます。

地に足をつけて前へ進みたい方を応援しています。

数字ののイメージについて、今朝、ふと、図で思い浮かんだことを書いてみます。



・。・。・。・


実録*ある「6」の告白



私と「あいつ」は、別世界の人間なの。




私のやってる行動と、「あいつ」のやってる行動は、全くの真逆なの。






私は、こんなに他人のために、身を犠牲にして、尽くして、愛を与えてるの。


なのに、「あいつ」は、自分勝手で、卑屈で、かまってちゃんで!!
他人の労力と愛とをむさぼり取ろうとする。






私の世界と、「あいつ」の世界とは、真逆なの。


私と、「あいつ」との間に、共通点なんて、ないの。


私と、「あいつ」の間には、大きな溝があるの。









そう!!


私と「あいつ」との間には、
潜在意識という、大きな溝があるのよ!!









…って…



ん???



…え?


私と「あいつ」との間にあるものは、私の潜在意識(目に見えない、意識できない意識や願望)であり、そして、それは、「あいつ」の潜在意識(目に見えない、意識できない意識や願望)でもあるということ…?


















枯渇するほど愛を与えてしまう私と、相手の愛をむしり取ってしまう「あいつ」とが



心の奥底で望むものには、共通点があるってこと…!?





・。・。・。・




同じ、「6」という数字を持つ人であっても、同じ、「6」の愛と調和というテーマを生きていても、考え方や行動が全く異なって見える人もいます。




そして、その、全く異なって見える部分のどちらをも、自分の中に持つのが、「6」を持つ人でもあります。




矛盾した、どちらの自分も、自分自身の一部。


そのどちらをも受け入れ、愛し、調和していくこと…


それが、「6」を持つ人に与えられた課題のひとつなのかもなぁ…?


と、思ってみました。





…って、まあ、どの数字も、『矛盾する自分自身』を持っているんですけれどね。



私は、個人的に、特に、「6」という数字に、その矛盾を感じるので、書いてみました。


とりあえず、私自身が「6」という数字を理解するための覚え書きということでぺこ