数字の6のイメージについて、今朝、ふと、図で思い浮かんだことを書いてみます。
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実録*ある「6」の告白
私と「あいつ」は、別世界の人間なの。
枯渇するほど愛を与えてしまう私と、相手の愛をむしり取ってしまう「あいつ」とが
心の奥底で望むものには、共通点があるってこと…!?
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同じ、「6」という数字を持つ人であっても、同じ、「6」の愛と調和というテーマを生きていても、考え方や行動が全く異なって見える人もいます。
そして、その、全く異なって見える部分のどちらをも、自分の中に持つのが、「6」を持つ人でもあります。
矛盾した、どちらの自分も、自分自身の一部。
そのどちらをも受け入れ、愛し、調和していくこと…
それが、「6」を持つ人に与えられた課題のひとつなのかもなぁ…?
と、思ってみました。
…って、まあ、どの数字も、『矛盾する自分自身』を持っているんですけれどね。
私は、個人的に、特に、「6」という数字に、その矛盾を感じるので、書いてみました。
とりあえず、私自身が「6」という数字を理解するための覚え書きということで