心の暗雲は、来るべき未来の前兆 | 茨城在住デザイナーSAYO時間

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SAYOの日々のあれこれをここで発信します。




昨日、mixiのつぶやきで、友達ご夫婦の「うつ病」について書いたら、



びっくらこくほど、うつを患ってる人の多いことを知らされた。



メッセもてんこ盛りに来てて。。。





こんな社会だもの、心に暗雲も広がるよね。



まともであればある程、病むんでないかと思う。



わたしみたいに、アンチ現代社会を大声でゆーて、



自由気ままにこんな山暮らしをすぐ実行できるご家庭ばっかやないだろうし、



どんなに息苦しくても



そこで暮らすしかない人もいるわけで、



そうなるってぇ~と、自分がとてつもなくズッコイ感じがしてしもた。




しかーーーーーーーーーーし!




ひとりっくらいは、社会に噛みつく様なバカも必要。



それが、わたしだ(T T;)




うつ病に偏見なんて持ってないし、



何か役立てることがあったら・・・と考えてます。



実は、地元の友達もうつ病にかかっちゃってねぇ。。。



原因は、震災。



何もかも失くしてヘラヘラしてられっこないよね。



あんな苦境の中でさえ生きることをしてきたんだもの



どっかひとつ壊れてしまってもおかしくないよ。



そんだけ大変な状況だったし、



放射能に関してはまだ収束ついてないし、



きっと収束なんて言葉が出る日はないだろうし。



それでも、その地で暮らすしかない人達がたくさんいる。



うちの実家だって同じだけどね。





色んな状況下で、心に暗雲が広がってしまった人、



たくさんいます。



けど、それはおかしいことではなく、



弱いことでもなく、



この先を生きる為に、



来るべき心の晴天の為の休息だと信じようよ。




明るくなろうなんて考えんでいい!



明るさは、電力会社に任せておこうでないの。



しこたま金儲けしてんだし、



すでに持ち込まれてしまった原発に今更騒いでも



正直、なくなりゃ~せんのだよ。



原発の稼働を止めたところで、危険な物質は消失させることは出来んのだよ。




原発反対運動、そりゃ~いい事してるんでしょ、きっと。



けど、わたしにはわからんね。



だって、電気なしで仙人みたいな暮らししてる人が



あのデモの中にどんだけいると思う?



いや・・・いるかなぁ?




どんな物でもそうだけど、



使い方が間違ったらなんだって「悪」に変わるからね。



料理に必要な包丁だって同じだよ。



使いどころ間違ったら「凶器」に変わる。





むむむむむ・・・・



またまた色々と脱線してしまったけれど、



心がくたびれてしまった人に偏見を持ってはいけないし、



いつ自分の身に降りかかるかもわからん時代。




わたしは何もしてあげれんけど、



バカ面下げて、



バカ話して、



笑いの箱だけは用意しておくから、



休憩しにおいでよ。





そんな場所があってもいいよね。



世の中にひとり、



こんなバカがいても



何かの励みにはなるよね?



・・・えっ?ならん・・・・





失礼致しました~~~(-。-;)








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