今日ダンナ氏と入ったカフェで、
ふたりで色んな話をしました。
「キミは色んな風当たりに対してどこ吹く風って顔してるけど、
どれ程に堪えてるか、俺は知ってるからね。
堪えて、耐えて、それでも自分の信じた道を進むキミを
俺は一生応援するし、何より尊敬してるから、
ずっとそのままでいて欲しい」
そう言われた時、グッときちゃったんやけど、
「な~にをゆーているのやら~」
って、茶化してしまうのがわたしの悪いとこ^^;
ダンナ氏が、
ユウヤが、
父シゲルが見ててくれたら
そんでいい。
多くは望まん。
「そのままでいて欲しい」
この言葉がどれだけわたしの励みになったか・・・。
悪い部分もひっくるめた上での「わたし」を受け入れてくれる人が
たったひとりいるだけで、
わたしはわたしでいられる安心感があるんだよね。
こういう安心感に包まれて、
わたしは30年間、実は守られてきたと思う
カフェでの夫婦の会話でしたとさ。
おしまい(笑)



tetote内、衣工房【SAYO CAFE】



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