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おはようございます。
今日もありがたいことにとってもいいお天気です。
お山の家では、ウグイスの鳴く声がスタートしました。
でもね~、ここにやってくるウグイス、
ガックン、、、となるくらい、オンチ( ̄_ ̄ i)
ホー、ホケキョ~ではなく、
ホー、ホー、ホケ。。。で終わる(・Θ・;)
何度も頑張ってるけど「ホケ」で終わるんですよね~。
ウグイスらしく鳴けるのはいつになるやら^^;
さて、春近くなると、我が家恒例の「音」があります。
なんの音だと思う?
ガガガガガガーーーーーーーーーーーーーーッな音。
それは・・・・・・・・・・これの音![]()
息子ユウヤは、この音が鳴り出すと恐怖を感じてるらしい。
朝起きてくると、フレッシュジュースが差し出される、、、と言えば聞えもいい。
しかし、なんたって、作り手がわたしゆえ、
ジュースは、青汁も真っ青の色をしており、
ユウヤは、
「こっ、こっ、これ、、、、飲めるの。。。。」
と、色を見ただけで恐れおののく。
「何を失敬な!
全部食べれるものばかりを入れたんだから、
飲めるに決まってんだろーが!」
と、胸を張るわたし。
思いきって飲んだユウヤは、
「ううううう、、、うぎゃあーーーーーーーーーー(@ ̄Д ̄@;)」
とさわぎだし、
「こんなの飲むなんて、
拷問だぁーーーーーーーーーーーーーー!」
とぬかす。
「健康と長生きのためには、こんくらいの努力は必要なのだ!」
と言いましたら、
「あのさ・・・マミー、これ飲んでるの?」
「うっ・・・・・・・・・・・・・・・」
「自分でも飲んでみなよ!」
・・・・・・・・ジッとジュースを見てみる。。。
健康によいというよりも、
毒が入っていると言われた方が
深く納得できるであろう色だ。。。。
「さあさあ、飲んで飲んで!」
と迫るユウヤに、
「御遠慮致す」
のわたし(→o←)ゞ
「ひでぇーじゃねーかよーーーー!
自分でさえ飲めないもんを俺に呑ませるなんて!」
母はお前の健康を気遣って、
自分のことは我慢して作ってやっているのだ。
・・・愛と云うのはそういうものだ。。。(←見事な言い訳だ・・・)
「こんなもん全部飲んで、俺が死んだらどーすんだよーーーー!」
と騒ぎたてるので、
指でダンナ氏をさして言った。
「ほれ。あそこにピンピンして生きてんのがいるやろーが。
安全検査済みだから、安心して飲め」と( ̄▽+ ̄*)
目と目が合った瞬間、ダンナ氏は満面の笑みで、
「美味しかったよ。
愛の味がした♪」
なんぞと、恥ずかしげもなく息子の前で言う奴だ。
きっと、毒を飲まされても、
「愛の味がしたよ。アデュー」
なんぞと言って、この世を去りそうな勢いのバカだ・・・w川・o・川w
そんなわけで、
起きて階段まで下りて来たというのに、
ジューサーの音を聞いた途端、
また部屋に戻ろうとした息子の首根っこをひっ捕まえて
「健康ジュース」というなの
毒入りチックな飲みモノを差し出し、
お預けを食らった犬のように
ジッとそれを眺めること5分経過中のユウヤであります。
これが、我が家の春の訪れの儀式о(ж>▽<)y ☆
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