今年、
166本目。
ブラムハウスということで、
かなり期待して観すぎたせいか。
わるくはなかったけど、
もっとおもしろくなった気もしていて。
炎をコントロールすることができない、
序盤の描写はなかなかよくて。
でも、
中盤から、
自分で使っていくところの展開が、
ややおおざっぱというか、
感情がのりにくい感じで。
主人公は、
なかなかよいのですが。
パッケージとかみて、
後半は、
がんがん敵と闘う感じを、
勝手に想像していた自分も悪かったなと。
そう考えると、
やや地味めな展開も、
自然な流れかなと。
独特の雰囲気は嫌いではないです。