映画『ロケットマン』 | さよならことば。映画と本とドラマ。
今年、
10本目。
エルトン・ジョンを描いた映画。
やっぱり、
しみじみ、
音楽映画はすてきだなと。
そして、
なによりライブシーンが、
すばらしいなと。
いくつか、
ライブするはあるけれど、
かなり熱いというか。
そして、
ライブに、
ファンタジックなしかけをとりいれたり、
表現方法がおもしろい。
また、
それにしても、
エルトン・ジョンって、
こんなにもロックしてたんだなってこと。
ロックスターらしい苦悩により、
次第に壊れていく感じも、
よくわかるというか。
また、
エルトン・ジョンの音楽のすばらしさは、
よくわかって、
それだけでも満足というか。
やっぱり、
音楽映画はすばらしいです。