映画『7号室』 | さよならことば。映画と本とドラマ。
今年、
8本目。
フロム韓国。
大好きな、
シン・ハギュが出ていたので、
楽しみにしていましたが、
意外とノレなかったというか。
個室ビデオ店を舞台に、
ああだこうだの攻防戦が、
そこまで愉快ではないし、
途中のから、
主人公の動きに共感できなくなるというか。
DOも、
いい味をだしていたと思います。
そして、
ほぼワンスチュエーションで描くのは、
とてもおもしろいです。
こちらが、
眠たいのもありましたが。
シン・ハギュの演技も、
よかったです。